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在庫買取

メンズアパレルメーカーからの在庫品

今回の在庫処分の依頼者はアパレルメーカーです。メンズアパレルを専門に展開されているメーカーです。
メーカーの決算のタイミングで、毎年約1万枚の在庫の案内を頂いています。

メンズアパレル

決算時期の在庫処分の重要性

ここで、在庫の税務処理について少しご説明します。
税務上、在庫は資産計上されます。在庫を資産計上するとどのような問題が起こるでしょうか?
まず在庫とは、売れ残った商品を指します。経費(材料原価・企画の人件費・制作費)をかけて制作した商品で、販売できず利益を出せなかった商品ですね。通常だと、商品は販売できて初めて利益を生み出します。
この在庫の税務処理は、制作にかかった金額で資産計上となります。資産計上になると、在庫に税金がかかることになります。
つまり、売れ残り商品が資産になり、税金がかかる可能性が出てきます。在庫として管理するなら、保管スペースと在庫管理の人件費も考えられます。在庫商品は会社の資源を減らす存在になってしまいます。
反対に、不良在庫を在庫処分した場合は、売却益から原価を差し引いた金額が損金となります。損金であれば、今年度の利益との相殺もできます。売却益として現金も手に入ります。
利益が出ているのであれば、在庫処分したほうが断然お得というわけです。
詳しくはこちら 在庫と税金のお話

今回の事例

買い取りさせていただいた商品は弊社にて仕分けして販売や、リスト&サンプルでALL一括にて販売消化しています。約10,000点を150万円にて買い取りさせていただきました。
こちらのメーカー様には、決算時期の年に1回ではなく、定期的にお声掛けをさせていただくようにしました。アパレルメーカーなら展示会のサンプルやB品なども処分に困っているはずです。今では定期案件として、年に数回依頼を頂いています。在庫処分にまわさず廃棄していた商品もあったそうで、取扱量も増えました。

在庫買取のプロからのアドバイス

決算時期には、必ず在庫の見直し・処分を検討されるのを推奨しています。
また、決算時期だけでは年に一度の在庫見直しになってしまうので、定期的な見直しのほうがおすすめです。
展示会サンプル・B品なども取り扱っています。お気軽にご相談ください。

2018-10-01 | Posted in アパレル, 在庫買取

 

OEMの会社からの在庫買取依頼~福袋~

今回はアパレルのOEMの会社からの在庫買取事例です。
商品はレディースのアウターでした。年末商戦の福袋の目玉商品としてOEM会社が製作したものです。中国の工場が納期遅れを起こして、イベント時期に間に合いませんでした。福袋の目玉商品について説明しながら事例をご紹介します。

福袋

最近の福袋事情

最近の福袋は、以前と違い単なるセット売りになっています。以前の福袋は、色々な商品が入っていました。中身は何が入っているかわからない。でも、〇〇ブランドの商品が○点入ってこの値段なら、とりあえず買ってみようか。ただ、着れるのは1~2点で、残りは着れたものじゃない。福袋とは名ばかりで、体よく売れ残りの在庫処分をしているイメージでした。
これが消費者に受け入れられなくなったのです。どれだけ安くても、売れ残りの詰め合わせでは消費者は選ばなくなりました。
最近は中身の見える福袋が主流です。アウターはこの商品、インナーはこれ、ボトムスはこれ…といった感じで。セット売りに近いですね。こうなると、福袋に入れる商品もある程度限定されてきます。
そこで、お得感を演出できるように目玉商品を入れ、そこに売れ残りを混ぜて販売するようになりました。全部定価なら5万円の商品が1万円!必ずこの商品が入っています!と銘打って、お得感と同時に納得感を演出しています。そのため、福袋用の目玉商品を別途製作する会社が増えました。

福袋用の目玉商品はOEM生産で

福袋用に目玉商品を開発するとしたら、注意点はどういったところでしょう?
まず魅力的な商品であるべきです。消費者に買いたい!と思わせる商品を作ることが大切です。もうひとつ重要なのは、福袋ですからお得感を感じさせる価格設定でなければなりません。そして最後に、イベント時期に間に合うように納品できるかどうか…ですね。
(今回の事例では、納期遅れを起こしてしまったので、キャンセルになり在庫入りしてしまいましたが)
以上の3点を踏まえると、私はOEM生産を考えます。
OEMのメリットは、製作コストを抑えれる・数量のコントロールがしやすい・納期スケジュールを管理しやすいことです。ブランド側は商品企画のみで仕事を依頼することができます。

今回の事例

年末商戦用の福袋の目玉商品の製作依頼をOEM会社が受けました。商品はレディースのアウターです。中国にある自社工場に発注しました。この商品が納期遅れを起こし、ブランド側からキャンセルが入ります。年末商戦の福袋ですから、商品が間に合わないからやらないという選択はありません。急遽、代わりの商品を探し、他社ブランドのアウターを仕入れて年末商戦は乗り切りました。
海外の工場で制作した商品が納期遅れを起こした場合、日本に入る前ならキャンセルができるのですが、今回は自社工場だったためキャンセルが不可で、遅れて商品が納品されてきました。ブランド側になんとか買い取ってもらえないか交渉しますが、福袋用の商品のため単体での販売はできないと言われ、在庫入りしてしまいます。
ブランドの名前が襟ネームに入っていたため、処理に困り弊社に相談してこられました。何か提案をしてもらえないかというお申し出だったので、サンプルを取り寄せて確認しました。商品は冬物のレディースアウターが2000点です。ブランド名が出ないようにとのご要望でしたので、今回は襟ネームをカットして販売することを提案しました。
冬物のアウターの場合、ネームカットができない場合があります。ダウンや中綿の商品だと、羽や綿が出てしまうのでネームカットができません。幸いこの商品は違ったので、処理は早く終わりました。2000点で90万円の買取でした。

在庫買取のプロのアドバイス

今回のケースは、まずイベント商品の納期遅れを起こしてしまったことが原因です。時期を逃すと売れない商品は、納期遅れを起こさない仕組みを作ることが大切です。
ブランド名が出ないように処理することは可能ですが、商品によってはネームカットができないためコストがかさみます。弊社目線でいうとこの辺はラッキーだったと思います。
福袋もイベント商品にあたるので、時期が決まっている商品は最新の注意を図りましょう。

2018-09-27 | Posted in アパレル, 在庫買取

 

ECの会社からの在庫処分依頼~コスプレ季節商品~

今回はECの会社からの在庫処分依頼です。
ECイメージ

ECとは

ECはエレクトロニック・コマース(electronic commerce)の略称です。日本語に訳すと、電子商取引となります。言い換えると、インターネット上での商取引です。サービスや物品の売買、契約、決済をインターネット上で行うことを指します。
最近では、インターネット通販やネットショップなどのオンラインショップを表す言葉として使われています。Amazon、Yahoo!ショッピング、楽天市場などが有名です。言葉の意味としては、ネットバンキングやコンテンツ配信サービス(iTunesなどの音楽配信)も含まれますが、EC=オンラインショップの総称としての使われ方のほうがしっくりきますね。
ECは実店舗販売と比較して、どこからでも24時間365日利用できる利便性があります。また、売れ筋商品や在庫の分析が容易にできるところも魅力です。言い換えれば、消費者ニーズをいち早く察知し、魅力的な商品をいかに揃えられるかが売上を左右します。しかし、商品分析が容易なのは消費者も同じで、価格の比較が簡単にできるので、価格競争が激化してしまうという側面も持ち合わせています。実店舗での販売と比較しても、消費者ニーズを速く感知すること、価格面での努力が必要と言える市場です。

EC会社の抱えた在庫とは

コスプレ

今回のEC会社はコスプレ商品をメインに扱っています。在庫処分の依頼品は、ハロウィン・クリスマス・節分などの季節商材でした。
予約販売での売上を見越して、ハロウィン用に商品を3000点発注したそうですが、中国の工場が納期遅れを起こしました。入荷が遅れてしまい、納品日に間に合わず、もちろん予約はキャンセルです。売れる時期を逃してしまいました。
また、ハロウィンにサンタのコスプレをするお客様も多いので、サンタの衣装は10月~12月まで売れる商品として毎年多めに発注するようにしていました。残念ながら、このサンタも納期遅れにより売れ残ることになります。
ハロウィンとサンタをあわせて17000点の在庫を抱えることになりました。
こういった季節商品は時期を逃すと一年間塩漬けです。在庫品を倉庫に保管して、翌年早めに流通させることで対処するところですが、保管のスペースが用意できませんでした。加えて、これだけの在庫金額を来年まで持ち越す体力(現金)が無いため、処分することに決めたそうです。
17000点、販売上代2500万円分を374万円にて買い取りしました。

在庫買取のプロのアドバイス

こういった季節商材は、イベントで一番多く使われるものをOEMで作るほうがつぶしがききます。OEMを活用することで、発注量と納品スケジュールのコントロールが可能になるため、大量在庫と納期遅れのリスクを回避できます。今回のケースなら、売れる時期が長く発注量の多いサンタの衣装でOEMを検討されるのをお勧めします。
OEMで作る以外にも我々のような在庫買取業者が、今回のように昨年の在庫を持っている可能性があります。まず、問い合わせてみるのもありかもしれません。通常の仕入れより安価に商品仕入れが行なえます。
季節商材の中国の納期遅れは死が確定するので、そのあたりも気をつけて発注なさってください。

在庫買取.jpは、お客様の経営のお手伝いをしています。
一般的な在庫処分方法と弊社独自のサービスを組み合わせてお客様の在庫をベストな状態に導きます。
言わば私たちは在庫処分のコンサルタントです。
お客様のお悩みをお気軽にご相談ください。

2018-09-26 | Posted in アパレル, 在庫買取

 

食品商社からの在庫買取

今回のお客様は食品商社です。
いろいろな商材を扱っていらっしゃいますが、在庫として抱えているのは業務用の冷凍フルーツ原料でした。
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今回は非常に難易度の高い案件でした。
商品自体は売り切る自信があったのですが、如何せん時間が無い。
まず、賞味期限が近い商品でした。
商品を保管する冷凍設備を弊社は持っていなかったので、一時保管もできず、すぐに買い取りしてくださる会社を探さなければなりません。

食品の賞味期限

この冷凍フルーツ原料は東ヨーロッパから輸入されています。賞味期限が半年を切るため、在庫処分を検討していました。
食品衛生法上、保存方法の変更(チルドから冷凍とか)や食品加工をしない限りは、最初に定めた賞味期限を過ぎてしまうと食品の廃棄処分が義務付けられています。食品は加工をすると、加工日から加工食品としての賞味期限を新しく設定することになります。冷凍フルーツ原料も賞味期限内に加工をしてしまえば、加工品として新しく賞味期限が設定され、加工品として販売が可能です。
こちらの食品商社では、賞味期限が近づいた商品は、今まですべて廃棄処分をしていたそうです。商社ですから、在庫処分に経費と時間を使うよりは廃棄したほうがコストをかけなくてすむという判断だったそうです。今回、コスト見直しのために廃棄ではなく、在庫処分の見積もり依頼をかけてこられました。

冷凍食材の在庫処分

数量は10トン。販路の規制は無く、小売店への販売もOKでしたので、まず小売店をあたってみました。ですが、業務用の商品のため難色を示され、加えて賞味期限が近いことを理由に立て続けに断られました。
このままでは小売店への販売は難しいと判断し、食品加工会社をあたることにしました。加工食品の原料として使うなら、賞味期限内に売り切ることは可能だろうと読んでいました。
ですが、冷凍の商品は通常の物流倉庫では保存できません。冷凍・冷蔵の設備のある会社にしか売り先が選べないので、ここで非常に難航しました。
設備を持っている会社を1社1社あたっていきましたが、賞味期限が近いこともあり、かなり断られました。

最終的に、ある食品加工会社が興味を示してくれたので助かりました。
冷凍キャンディーの原材料として利用するために買い取りいただけました。
商品自体は品質の良いものだったので、通常の仕入れと比べると原価が破格に安くなるので、喜んでくださいました。
1キロあたり80円で買い取りしました。

2018-09-20 | Posted in 在庫買取, 食品

 

お菓子メーカーからの在庫買取依頼

今回の在庫買取事例のお客様はお菓子メーカーです。
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お菓子メーカーの在庫

お菓子の在庫といえば、小売店などでは破損品や賞味期限切れなどが想像できます。メーカーでの在庫品なら製作過程の製造ミスや破損を思い浮かべる方が多いかもしれません。運搬中の箱の破損なども考えられます。ですが、お菓子業界ではもっと深刻な在庫を抱えやすい問題があります。背景には、この業界特有の在庫が発生しやすい供給のシステムが関係しています。
今回のお菓子メーカーを悩ませていたのは、『カット残』と呼ばれるものです。

『カット残』とは?

聞きなれない言葉ですが、お菓子業界ならではの風習といえるものです。通常の商取引での売買契約ですと、商品を購入しても、売れ残ったからといって簡単には返品はできません。ましてや代金の返金もお願いしますとなると、仕切り価格での取引には応じないのが普通です。たとえ減額での返金だとしてもなかなか返品を受け付けてもらえないものです。ましてや、賞味期限のある食品なら尚更です。
しかし、お菓子業界では販売店が仕入れた商品が一定期間売れ残った場合、『カット残』として返品を受け付け、購入代金として受け取っていた商品代金も返品分は返金するというシステムが存在します。私も初めて聞いたときは驚きました。通常の売買契約ではありえないことです。
賞味期限内のお菓子が返品されて来るのですが、お菓子の製造メーカーがこの返品されてきたお菓子を他所へ販売できるわけもなく、メーカー内に在庫として溜まっていくそうです。製造メーカーとしても、製造時の製造ミス・規格外品・包装ミスに加えて、このカット残による返品もロスとして考慮して運営しなければなりません。今回の販売店はコンビニエンスストアでしたが、毎回納品後に一定量は『カット残』として返品されていたそうです。

お菓子メーカーの在庫の末路

返品されてきた賞味期限内のお菓子ですが、通常は販売先が無いために100%廃棄の状態でした。返品されてきた商品は賞味期限内とはいえ、通常の販売ルートでは、賞味期限までの到達期間が何割の商品までと契約があるため、販売できません。製造メーカーからすれば、食べられる商品をただただ廃棄処分し続けるのは悲しいことです。
製造コストも考えると頭が痛い問題です。なんとかできないかと相談されましたが、依頼者は大手のお菓子メーカーであり、全国的に販売している商品なので市場価格に影響を与えない形で処分できないかとのことでした。

在庫買取.jpからの提案

今回提案させていただいたのは、この2点です。
提案1)お菓子の食べ放題を行っている飲食店に卸販売
提案2)養護施設などの学校関係での配布するお菓子として卸販売

卸販売を行うことで、市場価格への影響はありません。お菓子メーカーは在庫を一括処分できますし、卸先は高価なため仕入れを避けていた有名メーカーのお菓子を安価で仕入れられると喜んでくれました。市場の価格帯を変化することなく処分ができたというのが、お菓子メーカーにもしっかり理解していただけ、満足してもらえたため定期案件になりました。

お客様の声

定期的にカット残の返品により在庫が増えていました。市場価格への影響を恐れ廃棄処分を繰り返していましたが、今回相談したことにより、定期で在庫買取を依頼することに決めました。

2018-09-18 | Posted in 在庫買取, 食品

 

通販・アパレルメーカーのOEM会社からの依頼

今回ご紹介するのは、OEM専門会社から在庫処分の依頼をいただいたときのお話です。
ベトナム工場

OEMについて

OEMとは、他社ブランドの製品の製造のみを行うことで、依頼製造・受託製造を意味します。80年代からアパレルメーカーのアウトソーシング化が進み、現在に至るまで、OEMの利用が盛んです。OEMを利用することで、製造工場の設備や製造技術者の雇用など、自社での負担が軽減できます。アパレルメーカーに製品企画力と営業力があれば、製造を外部委託することで、自社資源の温存にもつながります。
昨今、アパレル業界の余剰在庫の問題が報道されていますが、OEMメーカーもその余剰在庫に悩まされています。弊社は法人在庫買取を専門に営んでおりますので、OEM専門の企業様からの依頼も多く受けております。

今回のお客様はアパレル製造OEM専門の企業様です。お取引先は大手アパレルメーカー、大手通販会社がメインです。

OEM会社の在庫が生まれる理由は?

大手のアパレルメーカーは、かなり強硬な姿勢で交渉してこられるそうで、返品の理由も理不尽なことが多々あります。例えば、黒色の生地でカットソーを製作して納品完了後、イメージが違うという理由での返品がありました。B品という訳ではなく、黒色のイメージが違うという理由です。もちろん、使用する生地は確認してから作業工程を進めています。ですが、出来上がった製品を見て、イメージと違うと言われてしまいました。このカットソーも在庫入りしました。

大手の通販会社の場合は、委託販売取引の契約になっているので、売れ残った商品は委託返品分としてOEM会社に返されてしまいます。それに加えて、納期遅れを起こしてしまうと、商品の引き取りを拒否されるので、その商品も在庫入りします。

今回のOEM会社は、恒常的に在庫が生まれやすい環境にありました。在庫が物流倉庫のスペースを占めてしまうと、納品前の商品の保管場所が確保できないので、在庫買取のお問い合わせをいただいたのがお取引のきっかけでした。

お見積りに際して

当初の問い合わせの段階では、在庫はざっくり3000枚とお聞きしていました。300枚の服の塊が10個と何十枚かバラがあるというお話でした。
正確な数量が不明なので、5点ほど商品の画像を確認し、カテゴリーごとに仮見積もりしました。お客様でのリスト作成の手間を省くため、弊社で数量カウントし、正式な見積もりを作成しました。実数量は4000枚ありました。
OEMは生産依頼なので、クライアント側のブランドネームが付いています。
襟のブランドネーム・洗濯ネーム・紙タグの付け替えが必要なため、見積もりは厳しくなりました。
ジャケット1着300円、ワンピース250円、ニット200円、ボトムス150円で見積もりさせていただきました。

在庫買取の見積もり作成時の数量カウント、検品はすべて弊社で行います。お客様での作業やリスト作成は不要です。
在庫を処分するための、面倒な作業はすべて弊社におまかせください。

その後は、定期的に倉庫のスペースを確保する必要があるので、お声掛けをいただけるようになりました。1年での取引数量は約10000枚になりました。月に一回1000枚の継続的なお取引につながりました。

お客様の声

見積金額が良かったり悪かったりはありますが、依頼をすると対応が早いです。在庫の移動と現金化の速さに満足しているので、継続利用しています。
一番重要なのは、販売後のトラブルの心配が無いことです。在庫買取.jpは安心して利用できます。

2018-09-14 | Posted in アパレル, 在庫買取

 

薬品メーカーの在庫買取

702061cfc0a785e9085ad368704dec1b_s在庫買取.jpでは、さまざまな商品を取り扱いしています。アパレル・雑貨・食品など。そのため、取引業者様の業種も多岐に渡ります。今回は、事例のご紹介で、大手薬品メーカー様との取引事例をご紹介します。

薬品メーカーといっても、取り扱いさせていただいたのは、医薬品ではなくて、健康食品にあたるサプリメントの在庫買取です。サプリメントの場合は、食品と取り扱いが基本的に同じなので、私たち在庫買取業者が気になるのは、賞味期限・消費期限です。やはり、賞味期限がギリギリの状態、切れてしまっている状態ですと、高値での買取が難しくなります。お客様とよいお取引をさせていただくためにも、在庫になったら早めのご相談をおすすめします。

事業部廃止による在庫整理

今回は薬品メーカー事業部を廃業し、事業部ごとライバル社に売却されたメーカー様とのお取引でした。
企業のM&Aは最近よく話題にもなっていますが、在庫買取業をしていると、主に事業を売却された方からの在庫整理の依頼が多くなります。会社を廃業すると、問屋や販売店に卸している商品在庫がすべて返却されます。
M&Aにともなう在庫の場合も、商品の製造は引き継がれたとしても、商品名・社名が変更されるので、旧社名の入った商品は返品されます。返品が起これば、商品代金もお返しすることになります。会社内で不良在庫が一気に増えて、キャッシュが少なくなる状態です。こうなると、少しでもキャッシュがほしいので在庫を販売して現金化したいところですが、旧社名が入った商品の販売はなかなか困難です。まず、パッケージに旧社名や商品名が入っているので、そのままでは使えません。パッケージを変更して販売するにしても、以前の販売ルートは使えませんし、在庫のみ販売するために新規ルート開拓をするのは無駄が多いので、まずやりません。
そうなると、私たち在庫買取業者の出番ですが、パッケージ変更にとうもなう経費などで高額な代金をふっかけてくる悪徳業者も存在しますので、注意が必要です。
在庫買取.jpでは、パッケージ変更や販路の限定の希望もお受けしております。価格に関しても、明朗会計を心掛けていますので、わかりやすく説明いたします。

今回の薬品メーカー様も、事業部売却後に問屋から大量の旧メーカー名の在庫が返品され、在庫の現金化のために連絡いただきました。
日本国内で展開されているメーカー様でしたので、販売経路を輸出限定の海外市場で、とのご希望でした。海外市場での展開先に目星をつけ、現地訪問し商品資料をもとに売り先を探しました。よいお返事をいただけた海外の問屋があったので、依頼主の薬品メーカー様に商品の展開場所と海外の販売店を提示してご納得いただきました。約300万円で37万点の買取でした。

2018-09-13 | Posted in 在庫買取, 食品

 

ブランド名を出さない在庫処分~アパレル~

ブランド商品のOEMを行っているメーカーからの買取事例をご紹介します。
今回の依頼品は、アパレル小物です。
アパレル小物
OEMメーカーで余剰在庫になっていた商品の在庫処分依頼でしたが、在庫になってしまった経緯は納期遅れでした。
OEMメーカー側の要望は、『ブランド名が絶対に出ないようにしてほしい』ということでした。

ブランド名を出さない在庫処分

ブランド名を出さないためにタグカットを希望されていましたが、先方の希望売却価格が高く、タグカット作業までしてしまうと弊社が赤字になってしまいます。
メーカーの希望買取価格は1枚あたり500円。タグカット作業が無ければなんとかなる価格なのですが、タグカットの作業費を考えると1枚単価500円での買い取りはかなり厳しくなります。
タグカットは手作業で行うので、どうしても人件費がかかってしまうためです。

在庫買取.jpからの提案

そこで今回提案させていただいたのは、買い取った商品を販売という形で消化するのではなく、ノベルティとして使用する方法です。
研修やセミナーを行っている企業向けにセミナー等の来場者特典として、この商品を使ってもらうのです。この方法なら、販売にはあたらないためタグカットをしなくても済みます。そうなると、タグカットの作業工賃が発生しないので希望価格での買い取りも可能になります。この提案を先方に承諾していただきました。

ブランド側が一番恐れるのは、ブランドイメージの低下です。
流通価格よりも安価に商品が市場に出回ってしまうのは絶対に避けなければいけません。OEMメーカーとしても、取引先のブランドイメージを下げるような行為は絶対に回避すべきです。

今回、タグカット作業なしでの買い取りを快諾していただいたので、買取価格も当初のご希望に添えるかたちになりました。そのため、当初予定していた物量よりも多くの物量で取引させていただけることになりました。
ノベルティ利用の企業側も予定していた予算以上の商品を購入できたと喜んでいただけました。セミナー参加者の満足度向上にもつながったそうです。

お客さまにも喜んでいただけて、ブランド品の在庫を市場に流出させることなく消化できたので、今回の取引は私にとっても満足できる結果に終わりました。

在庫買取.jpでは、お客様のご要望にできる限りお応えできるように積極的に提案をさせていただいております。お気軽にご相談ください。

2018-09-11 | Posted in アパレル, ブランド品, 在庫買取

 

展示会のたびに積もるサンプルと在庫

アパレル在庫1今回のお客様は年商30億のアパレルメーカーです。アパレル展示会のために製作したサンプルと自社在庫の買取依頼で連絡をいただきました。

展示会の流れ

アパレルメーカーは自社ブランドを必ず持っています。こちらのアパレルメーカーでは、毎年2回自社ブランドの展示会を行っています。この展示会のために商品サンプルを製作し、展示会でバイヤーや販売店・小売店などにお披露目します。サンプルは基本的に商品につき色別1枚ずつ製作します。このサンプルが展示会のたびに社内に溜まっていきます。きちんとした服なのですが、サンプルはあくまで展示会用なので、洗濯ネームを付けて製作しません。洗濯ネームが無いと一般に販売はできないので、展示会のたびに増えていくサンプルに頭を悩ませているメーカーは多いです。

展示会で生まれる在庫とは?

展示会では、サンプルをバイヤーや小売店が見て、オーダーを入れてきます。オーダーが入れば、工場に商品を発注する流れです。例えば、3社からオーダーが入った場合、10枚+25枚+100枚=135枚といった感じで、135枚の発注になります。ですが、商品を製作するにも必ず最低ロットがあるので、ミニマムが150枚だった場合、150枚製作して15枚は自社在庫にします。追加発注が入った場合は、この在庫から出しますが、追加発注が無ければ、この15枚は在庫のまま…というように在庫が増えていってしまいます。もちろん、オーダー数がミニマムに達しなかったので、発注しないということもありますが、多少の在庫なら抱えてでも発注をしてしまうメーカーが多いです。また、オーダーをもらった商品で、工場で生地が余ったりすると、発注数より多く製作することがあります。これも追加発注が無ければ自社在庫になっていきます。

このように、展示会のたびにサンプルと在庫が溜まってきます。今回は春夏で約2000点、秋冬で約1200点の在庫買取の依頼でした。アパレル商品は季節に左右されますが、弊社では逆シーズンでも買取をしております。また、この在庫の中には展示会サンプルも含まれていました。洗濯ネームが無いので、通常の流通に乗せるのは難しい商品です。弊社では、サンプルなどの洗濯ネームが無い在庫も買取しております。春夏、秋冬合わせて3200点で50万円の買取でした。
ブランド商品の場合、販売先の限定がある商品が多いですが、販売先のご要望(国内NG、ネット販売NGなど)を必ずお聞きしています。また、ブランドタグの処理なども行っております。アパレル商品は流行にも左右されますので、展示会後の在庫は早めにご相談ください。高価格での買取が可能になります。

お客様の声

展示会のたびに在庫が増えていく状態でしたが、一括現金化できて本当によかったです。サンプルも含めて買取いただけたので助かりました。今後もよろしくお願いします。

2018-09-11 | Posted in アパレル, 在庫買取

 

通販カタログ向けのアパレル在庫買取

41f2f19a029a9330f577b6691f98aa54_s今回は通販カタログ向けのアパレルメーカーの在庫買取時のお話です。この通販カタログはあるカテゴリの商品に特化した通販カタログを展開されていました。例えば、ミセス向けとか、ワンピースに特化しているなど、ターゲティングして展開されている通販カタログです。アパレルメーカー様から連絡をいただいた内容は、不良在庫では無いが、緊急に営業倉庫の場所を空ける必要があり、倉庫内の在庫を買取してほしいというものでした。

アパレル業は商品を販売店や通販カタログショップ・卸店へ一定数委託して販売してもらうので、定期的に委託商品の戻りがあります。シーズンごとの在庫整理や売れ行きがあまりよくないなど、理由は様々ですが、この委託商品の戻りはよくあるケースです。今回は、その委託商品の戻りと、中国へ生産依頼していた商品の納期が重なってしまい、倉庫の場所を空ける必要性が出てしまったそうです。
アパレル商品は流行・シーズンに左右されやすいので、より新しいものを残して、古い型の在庫は現金化していくのが賢いやり方です。

定期的に在庫買取業者を利用されるのがおすすめですが、誠実な対応をしない業者が存在するのも事実です。同業種である私たちもお客様から相談を受けて驚くことがありますが、在庫数量が実際の数量と相違していたり、運搬費をふっかけていたり…。一度でも嫌な経験をされると、同業種というだけで信頼できなくなるものです。私たちはその悪いイメージを払拭するためにも、日々誠実な対応を心掛けております。

今回のお客様はとにかく緊急で倉庫の場所を空ける必要があり、見積も在庫の移動も急いでいらっしゃいました。通販カタログ向けの商品なので、画像データはすべてそろっていましたので、画像のみで見積させていただきました。ミセス向けの商品で、一つの型が1000枚で6型6000枚でした。1枚あたりを300円で見積し、承諾いただきました。商品引き取りに際しても、とにかく急がれていたので、弊社でトラック便をチャーター手配することにしました。こうすることで、コストも抑えられるのでお客さまも喜んでいらっしゃいました。新規のお客様でしたが、対応を気に入っていただけたようで、その後も定期的に見積依頼が入るようになりました。お取引は年間で5万枚以上に。定期的なお取引をさせていただいているので、お客様から数量の計測もお任せしてもらえるようになりました。実際に、お客様から2000枚で見積依頼いただいた商品が、計測してみると3000枚だったこともあり、このときも実際の数量を報告して見積修正しました。これからも、誠実・迅速、とにかくお客様に喜んでいただける仕事を心掛けていきたいです。

お客様の声

在庫買取.jpさんはとにかく仕事が早いです。こちらの面倒な相談にも応えてくださるし、なにより誠実な対応をしてもらえます。いつも助かっています。今後もよろしくお願いします。

2018-09-10 | Posted in アパレル, 在庫買取