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廃業した雑貨メーカーの在庫買取【雑貨45000点】

2020年は多くの催事やイベントが延期や中止に

雑貨

新型コロナウイルスの感染拡大により、
スーパー・百貨店などでの催事やイベントが各地で延期や中止に。

催事で商品を販売する事業者なども販路や機会を断たれてしまい、
多くの関係者が苦境に立たされ、事業の見直しや廃業を余儀なくされる事態となりました。

送料値上げは業界でも大きな問題に

催事で取り扱われる商品は、期間が終わったら
残った商品を一度戻して次の催事会場に発送し、
また終わったら次の催事会場へ…というのを繰り返しています。
商品が売れないと往復で送料が掛かってしまうため、
利益が出ないと赤字が膨らんでいきます。

ここ数年、大手配送業者の法人向け荷物の値上げを皮切りに、
各配送業者へも送料値上げが波及しました。

倉庫の在庫

コロナウイルスの影響で更に送料が値上げ

コロナウイルスの影響で今年はトラックの便も減少。
個人宅への配送はトラックに荷物が多く積め需要が高まる一方で、
企業の荷物は減っているので、法人向け運賃が更に値上げされるという事態になりました。
大型荷物の送料は倍近くなっており、各地の法人様はかなり頭を悩ませています。

品質と価格の問題

雑貨などの卸売り価格は100円ショップの影響で年々下がって来ています。
近年の100円ショップの商品はクオリティ・品数ともに強くなってきているため、
消費者の「これなら100均で買える」という意識に対抗するには、
上代200~500円の雑貨は卸売り価格を100円より下げて売らなければいけなくなってしまいました。

※上代 = 店舗・ショップがお客様に販売する時の価格のこと。

廃業した雑貨メーカーの買取事例

今回お問い合わせいただいた雑貨メーカー様は、
スーパー・百貨店の特設会場での催事で雑貨を販売していらっしゃいました。
催事会場への送料がかさんで利益が出ない状況に加え、
コロナの影響で送料が値上がりしたことで廃業する判断に至ったそうです。

商品:雑貨
数量:45000点
商品単価:35円
商品引取り
カラーズで販売予定

点数が多いこともあり、送料を配慮しまして、
弊社のトラックで商品を直接引き取りにうかがいました。

2020-12-21 | Posted in 在庫買取

アパレルメーカーの在庫買取【百貨店ブランド2400点】

ブランド
今回ご紹介する在庫処分事例は、普段は手が届かない商品についての記事です。

しなやかな強さを持つ組織は、組織内で健全な競争を繰り返しています。
2020年を圧倒的な強さでプロ野球を制したチームは、まさに健全な競争を体現した組織です。
そのチームとはみなさんもご存知のとおり、「福岡ソフトバンクホークス」です。
チーム内では新しい若手の力と実績あるベテランが競争しているため、チーム内に好循環が生まれています。
激しい競争の結果、敗れてしまった選手でも他球団からは”喉から手が出るほど需要”があります。

ご紹介する在庫処分品は
ブランド廃止という結果、たまたま弊社にお問い合わせをいただいた、まさに“需要の高い商品”です。

百貨店ブランドの廃止

百貨店で展開しているアパレルブランドの企業様から連絡がありました。
現在、百貨店を中心に展開しているブランドを廃止するので在庫処分をしたい旨の連絡でした。

なぜブランド廃止になったのか

2020年、3月ごろから世界的に流行した新型コロナウィルスの影響です。
コロナウィルスの影響でインバウンドマーケティングを中心に需要が落ち込みました。
さらに追い打ちをかけるように、緊急事態宣言による休業要請がかかりました。
結果的に百貨店の販売不振となったため、ブランド廃止に至りました。

処分品の扱いについて

買取商品
企業様としては長い時間とコストを丁寧にかけて、ブランディングを行ってきました。
しかし今回の販売不振による影響は大きいため、再度ブランディングをする予定はありません。
先ほどの繰り返しになりますが、長い時間とコストをかけて商品のブランディングを行ってきました。
そのため残っている在庫の現金化を行い、コストを回収するつもりです。
よりコストを回収するために、ノーブランドではなくブランド名で販売いたします。

今回のお取引の販売規制について

在庫買取を行う際に一番気を使うのが、ブランド毀損を起こさないことです。

今回は規制については、ほぼないといって差し支えないです。
対象商品が廃止したブランドのため、日本国内での販売はもとより、ネットでの販売も問題はありません。
平時より弊社では、ブランド商品の在庫処分に最新の注意を払っております。
ブランド毀損を発生させないために、販路についての規制をまず確認させていただいております。

在庫処分品・買取価格について

商品  :百貨店ブランドのレディースアパレル
商品点数:2,400点
買取価格:単価1,000円

買取価格が高い要因としては、販路を制限していないのとタグカットを行っていないためです。
タグカットとは文字どおり、ネームタグを付け替える行為です。
例えば現行ブランドを在庫処分する場合、ブランド毀損を防ぐためにタグカットを行います。
ネームタグのカットやネームタグの付け替えを行って、元のブランド名を分からないようにします。

当然このタグカットは人件費がかかるために、買取価格は安くなります。
またタグカットのコストは比較的安価ですが、処分品はB品扱いとなるため高価での再販売は望めません。
反対にタグの付け替えはコストがかかりますが、A品扱いのため高額販売が望めます。

再販売先について

販路規制がないため、国内の店舗で販売いたします。
オフプライスストア『Colors』(https://fashionoutlet.jp/)や自社通販のサイトでブランド名を出して販売する予定です。

今後の展望について

今後も弊社では、作りすぎて在庫品となったブランド品などを仕入れて販売していきます。
これはビジネスであると同時に、廃棄製品問題への社会貢献の一部と考えております。
引き続き、余剰在庫の廃棄が減り環境に優しい世界の実現に取り組んでまいります。

2020-12-05 | Posted in アパレル, ブランド品, 在庫買取

銀行様からの問い合わせ~メーカー在庫の買取【アパレル2万点】

問い合わせ

※2020/9/2更新

銀行様から自行の取引先であるアパレルメーカーの在庫買取についてのお問い合わせが入りました。
銀行様から在庫買取業者に問い合わせが入るのはとてもレアなケースです。

問い合わせの経緯

銀行様からのご相談は、融資先のアパレルメーカーが廃業を検討しているため、全保有在庫を一括で買取してもらいたいというお話でした。
倒産ではなく廃業を検討されているということでしたが、廃業前に融資を受けている銀行に連絡が行くのはとてもめずらしいことです。
資金繰りに困っている状態だと、融資先に黙って倒産するケースが圧倒的に多いからです。
なるべく取引先に迷惑をかけないようにきれいに廃業したいという考えで相談をされたそうです。

今回のメーカー様は融資も受けているし、多少の売上減少では事業継続に問題のない状態だったそうです。
ところがコロナウイルスの影響により、春先から販売先店舗の休業や時短営業が始まり、納品のキャンセルが相次いだそうです。
アパレル業界は低迷していますが、今回のように販売店や商業施設が休業する自体はまったくの想定外です。
納品キャンセルされた商品をどこかに売ろうとしても、店舗はどこも休業状態で、売り先が見つかりません。
売上が無いまま在庫だけが増えていく状態だったどうです。

今季の秋冬商品の生産にも取りかかっていたため、夏季になればコロナウイルスの感染拡大が収まるかもしれないと様子を見ていたそうですが、コロナウイルスの勢いは収まる様子がありません。
この状況がいつまで続くか読めないため、廃業することに決めたとのお話でした。

そこで、融資を受けている銀行に相談されたそうです。

アパレルメーカー廃業前の在庫買取

在庫商品
銀行に相談した際に保有商品の在庫処分を勧められ、以前取引があった関係もあり、弊社に問い合わせが入りました。

トータルで在庫数は2万点ほど。
サンプルと在庫リストを拝見し、品番毎で見積りを行いました。

中には今季販売予定の秋冬商材も含まれていました。
今年に入っての納品キャンセルが多かったと伺っていましたが、トレンドに近い商品が多かったです。
一括買取りしても全量を売り切ることが可能だと判断し、すぐにお返事をさせていただきました。
メーカー様のご希望どおり在庫全量を一括現金買取しました。
物流倉庫の契約更新の関係もあったので、早急に商品を弊社の倉庫に移動させ、手続きを完了しました。

買い取った商品は弊社のECサイト、直営小売店のColorsで販売中です。

■アパレル
商品点数:約2万点
平均買取単価:280円

2020-09-02 | Posted in アパレル, 在庫買取

老舗フォーマルメーカーの在庫買取案件【フォーマルウェア・雑貨4000点】

フォーマルイメージ

※2020/8/31更新

年々アパレル業界は厳しい中、今年のコロナウイルスの影響を受けて老舗フォーマルメーカーが倒産しました。
倒産後の破産管財競売に参加しました。

2020年のフォーマルウェアの売れ行き

フォーマルのレンタル業の台頭もあり、売上は近年減少傾向です。
特に2020年は、コロナウイルスの影響を大きく受けています。
式典イメージ
テレワークが推進され在宅勤務が増加し、スーツの売れ行きは悪化しています。
加えてフォーマルメーカーの繁忙期となる3月~4月のフォーマルの売上は激減しました。
通常なら入学式・入社式で一年で一番売上が上がる時期に外出自粛が始まり、式典の延期やリモートでの開催が行われたため、フォーマルを着る機会が減っています。
加えて、通年行われていた冠婚葬祭なども人数制限や延期、リモートに変わらざるを得ない状況下のため、ウェアを新調する機会も減りました。

外出の機会が減るとフォーマルの売上は減少します。
逆に2020年は自宅で着られるリラックスウェアの売上は伸びています。

アパレルメーカーが倒産した場合

アパレルメーカーが倒産した場合、保有する会社の財産はすべて破産管財として破産管財人が管理することになります。
破産管財人は弁護士が担当します。
会社の財産が散逸しないように管理し、債権者に向けて財産を配分する手続きが行われます。
このときに処分できる不動産・動産があると競売にかけて売上を債権者に分配することになります。
アパレルメーカの場合、保有している在庫商品も競売の対象となります。

弊社のような在庫買取業者はこの競売に参加し、在庫商品の買取を行っています。

老舗フォーマルメーカーの在庫買取

コロナウイルスの影響で繁忙期の売上が見込めず、老舗フォーマルメーカーが倒産しました。
近年フォーマルは全体的に売上が低迷していたこと、一番の繁忙期に外出自粛が重なったことが要因でした。

倒産後の破産管財のオークションに商品在庫が出ていたため、入札形式で参加し買取しました。
フォーマルなので、ドレスや雑貨などカテゴリに分けて入札が行われます。
会場には30社ほどの買取希望の業者が来ていました。
弊社はウェアと雑貨の買取を行いました。

フォーマルウェア・雑貨
数量:4000点
商品単価:150円

2020-08-31 | Posted in アパレル, 在庫買取

コロナ禍のアパレルメーカーからの買取事例【AWアパレル9630点】

検品

※2020/7/16更新

2020年7月8日、米大手アパレルブランドのブルックスブラザーズが破綻申請を行いました。
新型コロナウイルスの影響による売上の急減が直接の原因とされています。
老舗ブランドの破綻は大きな衝撃でした。

国内でもアパレル販売店の自主休業や不況による買い控えなども影響し、アパレル関連は不振となっています。

売上不振のときにとるべき行動

コロナウイルス感染拡大はいまだ収束の兆しが見えません。
世界的に経済に大きなダメージを与えています。
先行きが不透明なこの時期に企業として何をするべきでしょうか。

■コストの見直し
全国的に売上の減少が報告されています。
いつまでこの状態が続くかわからない今、経費の見直しは必須です。
人件費も含め、削減可能なコストを検討すべきです。

■キャッシュを集める
特に小売業では、キャッシュレス化の推進で、売上金の回収が長期化しています。
売上が上がっている時は気になりませんが、売上が激減している現在は、資金余力の無い店舗は日々の資金繰りに困窮することになります。

現在はコロナウイルスの影響を受けた企業への優先的な融資が行われ、数年間は実質無金利です。
不況がいつまで続くかわからない状況では、手元のキャッシュが多ければ多いほど経営の安定につながります。
ぜひ活用してみてください。

■在庫の適正化
売上が減少しても、在庫数が増加しないように調整し在庫を回転させることで、値引きや不良在庫の削減につながり、キャッシュフローは改善されます。
定期的な在庫処分もおすすめです。
弊社では可能な限り迅速な買取を行っています。お気軽にお問い合わせください。

■事業継続の判断
帝国データバンクの発表した2020年6月倒産件数は806件で今年最多となりました。
倒産主因は「不況倒産」が8割以上を占めています。

引用:TDB 2020年6月倒産件数は806件、2カ月ぶりの前年同月比増加で今年最多

今後の事業継続の判断は経営者様にしかできないことです。
赤字が広がり続けるようなら、早めの判断も大切です。

婦人アパレルメーカーの在庫買取事例

2019年の秋冬にかなりの在庫を残した状態だった婦人服のアパレルメーカー様が依頼主です。
2020年春夏物が工場から納品されはじめたが、緊急事態宣言のため販売店が休業に入り、納品が滞っていました。
商品の仕入れ代金と従業員の給与の支払いが困難になり、秋冬物と春夏物一部の在庫処分のご依頼を受けました。

商品は事前にリストで確認させていただきましたが、かなりの量(9630点)でした。
通常なら商品を送っていただくのですが、輸送費にも困っているような状態だと伺い、弊社からトラックで先方の倉庫に伺いました。
現地で最終確認を行い、現金支払で手続きを完了しました。

商品:2019年のAWアウター
数量:3230点
単価:800円

商品:カーディガン4型
数量:2300点
単価:480円

商品:ブラウス6型
数量:4100点
単価:350円

最終的な報告のため、買取から半月後に連絡を入れさせていただきましたが、廃業を決断したと伺いました。
工場と従業員の給与の支払いはすべて終わらせが、従業員の離職もあり会社の継続が不可能になってしまったそうです。
銀行には迷惑をかけたが、その他の支払いは完了したので最悪の事態は避けられたと感謝の言葉をいただきました。

2020-07-16 | Posted in アパレル, 在庫買取

コロナウイルスで休業していた商業施設からの依頼【ワンピース・カーディガン・ブラウス3600点】

春物夏物

※2020/6/26更新

新型コロナウイルスの感染拡大が続くなかで政府は2020年4月16日、特別措置法に基づく緊急事態宣言を全都道府県に拡大しました。
当初期間は5月6日までの予定でしたが。5月25日まで延長され、商業施設は1ヶ月以上の休業要請を受けました。
今回は休業していた商業施設からの在庫買取依頼ですが、主に百貨店・ショッピングモールからのアパレルの買取依頼が増加しました。
納品されていた春物・夏物のシーズン商品が店舗休業により、まったく販売できていない状態でした。

アパレル販売店のGWセール

夏物アパレルが一番売れる時期はゴールデンウィークです。
この一番売れるGW期間中に夏物セールを行い、売上を確保し秋物冬物の仕入れを行うのが通常です。
緊急事態宣言により、一番売れる時期に休業しなければならなかった販売店の苦悩は想像に難くありません。

コロナウイルスの感染拡大で、消費者が『密』を避けるようになり商業施設は敬遠され、緊急事態宣言前から販売不振に陥っていました。
そのため春物アパレルの売れ残りも例年の比では無いボリュームです。

セール対象商品は、主にトップス・ワンピースになります。
季節商品は圧倒的にトップスが占めています。夏に長袖は着ませんからね。
パンツなどのボトムスはオールシーズン商品が多く、その他の靴・バックなどはオールシーズン売れる商品なので、あまりセール対象になりません。

休業施設からの在庫買取

ブラウス
緊急事態宣言の解除予告を受けて、休業していたショッピングモール内の店舗が営業再開の準備を始めました。
5月25日に解除だったので、この時期店舗に並べるべき商品は夏物です。
4月からの休業で店内の商品はすべて春物のままの状態でした。
一斉に夏物への入れ替えがスタート。春物を片付けて夏物の販売準備を行わないといけません。

ここで、商品を夏物に入れ替えたいが、GWセールができなかったため、仕入れに回す資金が乏しい状態でした。
今年の春物衣料は来年まで持ち越せば十分販売できる商品です。
倉庫に保管して来春販売できればベストですが、仕入れ商品のほぼ全量が残っていたため倉庫にも入り切らない状況で、
資金繰りも厳しいので、試しに在庫買取の見積もりを取ってみよう、となったそうです。

在庫品リストを拝見すると、店舗が休業していたためカラー・サイズバランスともに良い状態で商品が残っていました。
※カラー・サイズバランスの良い状態の在庫は高額買取が可能です。

見積もりを提示すると、「こんなに高く買ってもらえるんですか?」と驚いていただけました。
先方の予想より買取価格が高額だったため、追加の見積もり依頼もいただけました。

アパレルの在庫買取の場合、基本的には売れ残りの商品のみの依頼が来ます。
セールでもなかなか売れなかった商品なので、カラーやサイズの偏りが激しいのが通常です。
この場合は、弊社でも再販売が長期戦になりがちなので、高額買取は難しくなります。

今回は、弊社小売店舗のColorsで来年販売する商品として買取させていただきました。
シーズン終わりにすぐ見積もり依頼をいただけたことと、在庫のカラー・サイズバランスの良さから、
高額買取が可能で、双方に良いお取引ができたと思います。

商品:ワンピース・カーディガン・ブラウスなど
数量:約3600点
単価:580円

2020-06-26 | Posted in アパレル, 在庫買取

コロナウイルスで納期遅れ アパレルOEM商品【シャツワンピース1500点】

在庫イメージ

※2020/5/9更新

コロナウイルスの影響でアパレル業界は大打撃を受けています。
外出自粛の影響で、店舗休業やイベント中止。
春夏物衣料の販売ができず、在庫過多に陥っている企業様から買取の相談を多数受けている状況です。

季節衣料は販売時期を逃すと厄介な在庫となってしまいます。
春~初夏向けの衣料品は、来年度まで持ち越しを余儀なくされます。
来年売り切ることができればまだいいのですが、流行は日々変化していきます。
「去年の流行品を販売している」と思われてしまうのは、店舗・ブランドにとっても望ましくありません。

また、売上を見越して販売・生産の計画を立てていらっしゃるはずです。
売上がほぼゼロの状態では、キャッシュフローの悪化を招きます。

アパレル衣料品の在庫を処分するのであれば、ぜひお早めにご相談ください。

コロナウイルスの影響で納期遅れ

商品イメージ
今回ご紹介するのは、コロナウイルスの影響を受けたアパレルOEMメーカー様の在庫買取事例です。

商品は初夏にぴったりなコットンのシャツワンピースでした。

大手アパレルブランドから夏物衣料の発注を受け、中国の工場で生産していました。
春節後1ヶ月でコンテナ輸送、GW(ゴールデンウィーク)に店頭販売開始の予定でした。

春節とは
中国の旧正月。中国全土で前後7日間が大型連休になります。2020年は1/24~1/30。

中国武漢市でコロナウイルス感染症患者が報告されたのは2019年12月。
2020年1月30日には「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」が宣言されました。
この影響で、中国全土の生産活動は停止。
アパレル工場も1月末から休業状態となりました。2月中も工場は満足に稼働できず、3月に入ってやっと通常稼働が再開されました。

商品がGWには間に合わないような状況なので、3月初旬にキャンセル連絡が入りました。
中国工場で生地手配も完了し縫製にも取り掛かっていたため、OEMメーカーも後に退けない状況です。

幸いブランドネームの取り付けがまだだったので、在庫処分を検討することになりました。

アパレルOEM商品の在庫買取

在庫買取依頼をいただいたときに、まだ商品の生産が完了していない状況でした。
商品納期も5月過ぎというアバウトな状態。

納期がアバウトだと販売先に敬遠され値段がつかないことが多いのですが、今回は運良く商談が無事に成立しました。

定価6800円 コットンのシャツワンピース
数量:1500点
商品単価:日本国内渡し 550円

2020-05-09 | Posted in アパレル, 在庫買取

【PR】副業応援!コロナウイルスで働きに行けない貴方へ期間限定送料無料キャンペーン

高橋さん1
ネットで副業支援、『アパレル卸問屋.com』

ワールドトレードジャパン㈱(本社・大阪)では、新型コロナウイルスの影響で収入が減少した方への副業応援のため、期間限定で商品の送料無料キャンペーンを実施します。
販売用商品仕入れサイトの『アパレル卸問屋.com』をこの機会にぜひお試しください。

■【コロナ対策】副業支援!キャンペーン

『アパレル卸問屋.com』は、在庫処分会社が運営する儲かる問屋サイトです。
在庫処分業だから実現できる、格安価格での商品販売を行っています。
サイトから商品を仕入れて、ネット転売することで儲けていただける価格設定です。

【主婦編】副業で月3万稼ぐ!アパレル卸問屋はこう使う
ネット転売のメリット

  • 自宅でできる
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  • 空いた時間でできる

■キャンペーン期間
2020年3月27日(金)~3月29(日)の3日間限定

※注文フォームの配送設定入力画面の備考欄に【コロナ対策】と記載ください。

ご注文はこちらから

高橋さん1

安さの秘密
■安さの秘密
アパレル卸問屋.comは㈱shoichiとワールドトレードジャパン㈱が運営するBtoB、BtoC向け激安卸サイトです。
弊社は全国の法人・メーカー様から依頼を受け、在庫品を買取させていただく事業を展開しております。
その際に買取させていただいた商品で、売り主様がネット小売りOKな条件で買い取らせていただいたものがこちらのアパレル卸問屋.comに並んでいます。
通常の仕入れでは製造原価以下で仕入れることはなかなか難しいですが、弊社ではそもそもの価格が違います。
大量の在庫品が入った際やなかなか売れない商品は在庫の管理コストを考えると、1円でもお客様に買っていただいたほうが、結果的にコストがかからないため、この激安価格でも販売が可能となっています。
仕入れサイトとしてはかなり激安で商品が仕入れれるため、お客様の販売ルートや販売戦略によっては大きく利益が出すことが可能です。

2020-03-19 | Posted in PR

イベント商材の買取【タオル・Tシャツ2150点】

イベントタオル

※2020/3/9更新

アパレルOEMメーカーがイベント関係のOEMを受けて大量のタオルを生産しました。
イベント関係は減産が許されないので、5%多めに生産行いました。
その結果、5%の在庫が必ず生まれます。

イベント商材はお客様サービスで配布されるものなので、低コストでの生産が望ましいです。そのため、イベント用にOEM生産を行う場合が多いです。
OEMは受注生産になるので、生産数を予め決めて発注します。
ですが、出来上がった商品に不良品などが出てしまい、オーダーした数量に商品数が満たないことがよくあります。
これを「減産」と呼びますが、どうしても起こってしまうアパレル業界の課題です。
特にイベントの場合は必要数が決まっているので、この減産が許されません。
その結果、OEMメーカーは多めに商品を生産するので必ず一定数の在庫を抱えることになります。

オーダー数以上の商品の買取はイベント商材の場合はありません。
自社での販売経路を持たないメーカーでは、在庫を抱えると在庫処分に困ります。
イベント商材ですと、無地のシンプルなものもありますが、イベント名やイベントにちなんだプリントが入っていたりすることもあります。
その商材が市場に流通することは避けねばいけません。

在庫処分業者に依頼する場合も、販路規制などこちらの要望を汲んでくれる業者でないと安心して任せられません。
在庫はOEMメーカーが抱えていますが、オーダーを行った企業との信頼関係があるので、どこに卸すかわからない処分業者には依頼できないのです。
処分に困り、廃棄してしまうメーカー様のお話もよく聞きます。

価格よりも安全性重視

イベントも無事終わり、残った在庫の処分を考えることになりました。

通常の在庫処分会社は日本国内販売でどこで展開されるのかわからないため、躊躇されたとのことです。
色々と相見積もりを取られたそうですが、今回の処分は価格よりも安全性を重視したとお話しいただきました。

国内での販売、ネット販売は避けたいとのお申し出でしたので、東南アジアの自社小売店で店頭販売をすることに決定しました。

今回のタオルだけでなく、他にもTシャツの在庫もお任せいただけることになりました。

■タオル 950枚@80円
■Tシャツ(3種類) 1200枚@120円

海外小売販売で安心の在庫買取

マレーシア・カンボジアに海外小売店を7店舗展開しております。

海外
海外1
国内での販売が難しい商品やネット販売できない商品も安心してお任せください。
ブランド既存を招かない在庫処分をご提案いたします。
海外小売店紹介

2020-03-09 | Posted in アパレル, 在庫買取

アパレル小売店廃業~閉店セールの引き継ぎ【店内商品全点】

閉店セール

※2020/2/12更新

2019年(1-10月)の「アパレル小売業者」の倒産は、119件(前年同期比14.3%増)と2016年同期(211件)以来、3期ぶりに増加に転じた。すでに2018年の年間倒産(199件)に並び、このペースで推移すると、前年の暖冬などの影響で倒産が増加した2016年(245件)に迫る勢いをたどっている。

引用:㈱東京商工リサーチ
2019年1-10月の倒産は119件、負債総額は8年ぶりに400億円超え

2019年はアパレル小売店の廃業が増加しました。
廃業理由は『販売不振』が8割を占め、じわじわと続いた赤字の状態のしわ寄せが一気にきたという見解です。
アパレル大手でも赤字を計上し販売不振に苦しんでいる状態です。小売店ならなおさらその影響を受けています。

ファストファッションの流行で、今まで売れていた商品が定価で売れにくくなりました。
低価格で質が良いファストファッションは納得感があるため消費者に人気です。
商品の生産が短期間で行えるため、シーズン中に追加で増産も可能で、人気商品への購入が集中しやすい背景もあります。
それに伴い低価格帯の商品への購入が集中し、使い捨て感覚で衣料品を消費する傾向も強くなっています。

また、フリマアプリの流行で購入した衣服を手軽に売買できるようになったのも影響を与えています。
数回着た衣服をフリマアプリで売買することで、新品の衣服を定価で購入する消費者は減りました。

上記の影響は数年前から始まり、アパレル業界の販売不振がずっと続いている状態でした。
加えて、2019年度は台風の影響で冷夏、反対に秋冬は気温が下がらない暖冬など、気候の影響も多くありシーズンものの商品が売れにくかったです。
この季節要因も加わり、2020年度も影響を受け廃業・倒産の増加が予想されます。

アパレル小売店廃業

今回はアパレル小売店の経営者様からの在庫買取依頼です。
40坪の店舗を15年営業していらっしゃいましたが、2019年の春先からずっと赤字のため廃業を決断されました。
秋までのオーダーはメーカーに入れているため、商品を引き取って販売してから閉店する予定でした。

徐々に在庫を販売して最終1.5ヶ月後閉店予定のタイミングで従業員に閉店することを伝えました。
すると、従業員から閉店まで今までのように働くことが出来ないと言われ、店舗スタッフが足りない状況に。
急遽オーナーが出勤して従業員の穴を埋めることになりました。

2週間閉店セールを行いましたが、オーナーが他の業務でも忙しい為、閉店セール途中での全量買い取りの依頼をいただきました。

閉店セールの引き継ぎ

オーナー様と相談して、弊社で閉店セールを引き継ぐことに決定しました。
『閉店セール』と銘打つことで、広告宣伝費をかけなくても消費者が集まりやすく、商品は売れやすくなります。
在庫品の全量買上げよりは利益を残せるとの判断です。

商品は店内販売上代で1800万円。
家賃は1ヶ月55万円で2週間分の家賃+商品代金で180万円にて買取。

2020-02-12 | Posted in アパレル, 在庫買取