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販売先の無い在庫を大量に保有していた老舗アパレルメーカーの買取事例【OEM生産品・PB生産品 約6万点 】

コロナ禍により、不振に拍車が掛かるアパレル市場

ミニマリズムが流行り、物を持たない人たちが出てきました。
ファストファッションやフリマアプリで安く売られる洋服に見慣れ、
欲しい服があってもセールが掛かるまで待つ人も。
娯楽が増えた事によりファッションにお金を掛けない人も多くなりました。

国内では賃金が上がらず可処分所得が増えない層が厚くなった事で、
そもそもファッションにお金を掛けられない、という人達も増えています。

そんな中での世界的な新型コロナウイルスの大流行
あらゆる地域で工場は封鎖され、経済や物流は停滞化。
2020年の国内アパレル総小売市場規模は前年比81.9%の7兆5,158億円
大幅な落ち込みになったそうです。

参考:国内アパレル市場に関する調査を実施(2021年)
https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/2807

アパレル不振のイメージ

以前からアパレル不振は囁かれていましたが、
コロナ禍で業界不振に拍車が掛かった形に。
加えて、長期化の様相を辿るロシアのウクライナ侵攻で
ますます増大する燃料・物流コスト。
業界を取り囲む環境はより一層厳しいものとなっています。

アパレル業界の明暗が加速する今出来ること

一方、環境の変化や消費者の意識の変容に対応し、
社員の意識改革や戦略転換を進めたり、
セール価格ではなくプロパー価格(正規価格・定価)でも売れるような商品を開発したり
EC化やオンラインでの対面販売、店舗の再設計、在庫管理の見直し …etc

コロナ禍で社会が停滞した時をチャンスとみて、
組織構造や経営改革を進め、アパレル不振の中で成長した企業もあります。

ではコロナウイルスの影響が薄れだした今から
組織構造の見直しや経営改革を進めるのはもう遅いのか?

答えはNOです。
むしろ社会経済が再び回り出した今だからこそ
見直せる事もまだあるのではないでしょうか。
そして見直せた企業と、問題を見過ごしてしまった企業とで
今後の明暗がますます分かれてくるようにも思えます。

老舗アパレルメーカーの買取事例

在庫を抱える店舗のイメージ

創業80年以上のアパレルメーカーが在庫買取処分を決めた背景には
先述したアパレル不振が要因にありました。

受注生産がアパレルの今のトレンドですが、
在庫をしっかり抱えて商売をする昔ながらのスタイル。
どちらが良いとは一概に言えませんが、
アパレル不振の現在だと在庫過多に陥りがちです。

自社生産のPB品だけでなく、大手のブランドのOEMも請けており、
両方の在庫を自社で大量に保有していたそうです。
特にOEM商品は自社で販売する先が無く処分に困っていたそうで、
抱えた在庫を現金化できたと喜んでいらっしゃいました。

買取商品 自社商品(PB)と他社から依頼されて生産したOEM商品
買取数量 約6万点(PB品4万点・OEM品2万点)
買取金額(単価) PB品:1点あたり200円
OEM品:1点あたり40円
相談開始から現金お渡しまでの期間 2週間
再販規制 PB品:特になし
OEM品:国内再販NG
再販路先 PB品:国内の小売店・卸売店へ
OEM品:海外の小売店へ

PB商品は国内にて再販可能だったのですが、
大手のブランドのOEM商品は国内販売が厳しく海外で販路を探すことに。

海外販路のイメージ

ブランド毀損を防ぐためにタグカットをする必要がありますが、
タグカットして輸出すると中古品の扱いとなり、
新品の場合と輸出書類(PL)が異なってきます。
※PLは“Packing List”の略で、日本語では「梱包明細書」と訳されます。

そのため、輸出して現地でタグカットの作業をしてもらうか、
タグカットなしでも市場に影響を与えない国で販路を確保します。

輸出の事務作業やタグカットの手間が増える分、
海外で再販する場合は買取単価が低くなってしまいますが、
そのままゴミとして廃棄してしまうより経営的にもスマートです。

諸事情で処分しづらい在庫、抱えていませんか?

余剰在庫・不良在庫の処分は消極的な面で見られがちですが、
負の財産となっていた在庫をキャッシュに替えて
次の商品開発や設備投資・人材育成に備えたり、
在庫管理の方法や処分サイクルを見直すことは、
経営改革の第一歩と言えるでしょう。

在庫の買取・処分を定期的にご相談いただく事も最近では増えてまいりました。
みなさまそれぞれに事情を抱えていらっしゃるようです。

在庫買取.jp は国内だけでなく国外にも販路がございます。
国内で処分するとブランド毀損のおそれがある在庫や、
市場価格に影響がある在庫、処分しづらい在庫を抱えて悩んでいるご担当者様、
商品価値のあるうちに在庫買取.jp までお気軽にお問い合わせください。

2022-08-29 | Posted in アパレル, ブランド品, 在庫買取

厳しい検品で規格外品を大量に抱えた某有名肌着メーカーの買取事例【女性向け下着 5000点 】

メーカーに取って欠かせない検品作業

商品は製造から店舗に並ぶまでの過程で、
「検品」という品質チェックを経ています。
「自分達の定めた品質が保持されている」とメーカーが認めたものが
私たちの手元に届くようになっています。

メーカーやブランドによっては厳しい検品基準を設けているところもあり、
“ブランドイメージの維持”“品質保持”だけでなく、
“消費者・購入者への安全性の確保”という意味でも
メーカーに取って検品は欠かせない作業となっています。

検品については以前もお話しておりますので、
こちらの買取事例も併せてご覧ください。

参考:検品基準に満たず返品された大量のB品を全量買取した事例【某有名通販会社・フェイクムートンブーツ12000点】

アパレル商品の検品と検針。そして生まれる「規格外品」

アパレル商品での検品は

検品
糸のほつれや縫い目の乱れなど縫製不良、
ジッパーやベルトなど付属品の破損や遺失、汚れがないかを調べる作業

検針
折れた針やまち針、ミシン針などが残っていないかを調べる作業

の主に2つです。

検品イメージ

製造過程で不良品や規格外の製品はどうしても発生します。
検品作業の時だけでなく、店舗にてスタッフが品質不良や汚れなどに気が付くことも。

針などの異物が残っていて購入者にケガを負わせる訳にもいきませんし、
メーカーとしてブランド力を構築・維持するためには莫大なコストが掛かります。

検品が欠かせない事は先述した通りですが、
「検品が基準が厳しい」=「規格外の商品が多く生まれている」ということでもあります。

「規格外品」は製造過程に戻した上で「規格品(商品)」になるものもあれば、
コストや納期・販売時季の都合上、
陽の目を見る事無く在庫となり、処分・廃棄に回るものも出てきます。

売り時を逃した商品は不良在庫になってしまうため、
規格外品に改めてコストを掛けてまで在庫を積み上げる必要性は確かにありません。

しかしながら、
直せば着れるものが着られずに棄てられ、資源が大量に消費されて棄てられている現在、
一消費者として立った時、過剰に品質を求め過ぎない事も大事なのではないか。
SDGsが広まってきた今、そう感じる人も多くなってきたようにも感じます。

某有名肌着メーカーの買取事例

弊社にて定期的に在庫処分をお手伝いしているこちらの会社様は、
大手ブランド、通販会社の商品をODM(Original Design Manufacturing)にて生産しています。

取り扱い商品や生産量に比例して、返品数も多くなります。
加えてメーカー・ブランドごとの規格外品を生産してしまったことでの返品も発生。

特に大手ブランドは規格検品の審査が厳しく、
5ミリ短い・色味の差異・タグの位置の微妙なズレなど、
着る分には問題ないような、A品でも通るような商品も
規格外品として返品されてしまうそうです。

B品の量も多く、月の返品総数は約5,000枚にも上ります。
在庫買取.jp はその返品分を定期的に全量買い取りしております。

タグカットイメージ

買取商品 女性向け下着(ブラ・ショーツ・インナー・キャミソール・腹巻きなど)
買取数量 約5000点
買取金額(単価) B品:1点あたり50円
規格外品:1点あたり150~300円
再販規制 タグカット
再販路先 小売店

ブランド毀損を防ぐためにタグカットを行っています。
手荒に扱うと生地が傷みやすく、洗濯タグに社名が載っていることもあり、
女性下着のタグカットは手間が掛かります。

また、肌着の入っている袋にはブランド名やECショップ名が入っているため、
すべて袋から出す作業が必要になります。
数量もあるため、この買取単価になっております。

再販先は小売店へ。
現行商品、かつ元が品質も良い品のため、
購入されるお客様にも人気がある商品だそうです。

規格外の商品在庫に関してもご相談ください。

在庫買取.jpでは、B品ではない規格外の商品に関しても
規格書・商品仕様を確認させて頂き、お見積もりを行っております。

メーカー様はあらゆる事情で処分できない・処分しづらい在庫を抱えていらっしゃいます。
その在庫をもし現金化出来れば、次の商品を生み出す糧となるかもしれません。
廃棄する前に、在庫買取.jpまでお気軽にお問い合わせください。

2022-08-22 | Posted in アパレル, ブランド品, 在庫処分, 在庫買取

《アパレル以外も買取OK!》家電・電子レンジ買取事例【400台】

今回ご紹介させていただくのは卸売り・小売りの企業様からの買取事例です。家電・電子レンジ400台を一括買取させていただきました。

新型コロナウイルスの影響で外出を控えたおうち時間の高まりや、リモートワークによる家庭で過ごす時間の増加により、家電製品の需要は高まりました。家電によってはコロナ前よりも売り上げを伸ばしているものもあります。

しかし今、2つの理由から家電の売れ行きに急ブレーキがかかっています。それが半導体の不足急激な値上げラッシュです。

①半導体の不足

コロナ、ロシアとウクライナの戦争、中国のロックダウンが影響し、今世界的に半導体が不足しています。半導体を使うメーカーはもちろん、間接的に様々な産業で半導体不足の影響を受けています。

半導体といえば家電の頭脳を司る部分で、現代のほとんどの電子機器に使われています。家庭の中ですと、エアコンの温度センサーや炊飯器の温度制御、自動運転など様々です。

生産部品の半導体の輸入が滞り、生産が追い付かず家電の品薄が続いている状況です。

②急激な値上げラッシュ

日本では原油価格の高騰・円安の進行により値上げラッシュが止まりません。食品では値上げの品目が1万品目を超えています。値上げ率はパンの9%~酒類の15%まで幅があるものの、全体的に大幅な値上げが進んでいます。

家電も原油価格の高騰による輸送費などのコスト増・電気代値上げによるコスト増・半導体不足から生産数減少に伴う値上げなど、様々な理由で値上げに踏み切らざるをえない状態になっています。

半導体の影響を受けないミキサーやアイロンの値上げ率は低いものの、家電の種類問わず値上げしています。

型落ちモデルが人気!?

半導体不足・急激なインフレによる家電の値上げから新たに注目されているものがあります。それは、型落ちモデル・家電のサブスクです。

■型落ちモデル

新型モデルより安く手に入る型落ちモデル。機能に大きな差がないため今注目されています。

家電の型落ちモデルと言えば、従来であれば新商品の入れ替わりとともに1年もすると定価より安くなります。新型モデルにこだわりのない方や、新品を安く買いたい方に以前から人気でした。しかし、2022年現在では半導体の不足により家電が手に入りにくくなり、市場に在庫が出回らず、型落ちモデルですら定価より高い値段で売買されているものもあります。

 

■家電のサブスク

以前、弊社の買取事例の中でも家電のサブスクを紹介させていただきました。

家電のサブスク紹介記事:《大量在庫も一気に解決!》ハンディファン買取事例【5万点】

「家電が高すぎて買えない」「機能がどんなものか分からないのに何十万も払えない」など家電の購入に踏み切れない人も多いと思います。小型家電であれば多少の値上げでも購入できるかもしれませんが、テレビや洗濯機などの大型家電になると値上げ額も大きく、気軽に購入というわけにもいきません。

そこで今注目されているのが家電のサブスクです。サブスクと言えばオンラインの音楽配信や動画配信などが身近に感じられると思いますが、家電にもサブスクが登場しています。

定額制で短期から長期まで必要に合わせて家電をリースすることができます。高額家電商品を試してから買いたい人や最新家電をリーズナブルに使いたい人の需要が高まっています。廃棄や買い替えを考えなくて良いのもメリットです。単身赴任や転勤が多い人にも、家電を持たない新習慣が浸透しつつあります。


家電はまだまだ半年から1年ほど品薄の状況が見込まれるので、家電の購入で悩んでいるなら「家電を買うなら今!」という意見が多かったです。自分たちのライフスタイルに合った家電の購入が見つかるといいですね。

参考記事:外部リンク【2022】家電の値上げ・品薄はいつまで続くの?
参考記事:外部リンク【Japan Data】食品の年内値上げは1万品目突破、原油高・円安で「値上げの夏」

【買取事例】家電・電子レンジ買取事例

今回ご依頼いただいたのは、卸売り・小売りの企業様でした。

ご依頼主様のおかれた状況

ご依頼いただいたのはアパレル商材をメインに取り扱われている企業様でした。アパレル以外でも売れそうな商品は積極的に取り扱う会社のため、家電製品も取り扱われています。

定期的にご依頼いただいているお客様で、売れ行きが悪かった場合は在庫処分を行われています。特に、メインで取り扱われているアパレル品以外の場合、売れ行きが悪かった場合は在庫処分に悩まれ、在庫過多になりやすいそうです。保管場所も必要なため在庫買い取り依頼がきました。

今回の買取ポイントは2つあります。

買取ポイント① 家電の見積もりについて

弊社はよく「アパレルだけ買い取ってくれるんですよね?」と言われますが、アパレル以外の商品も喜んで買い取らせていただいております!今回の家電もその1つです。家電の場合大型のものも多く、送付し確認していただくのが大変だと心配される方もいらっしゃいますが、家電の場合はネットでの商品見積りを推進しております。

家電の型番をネット検索し、商品を確認して見積もり致します。
電化製品の場合、型番から製造年月日もわかります。経年劣化の状態も、ある程度把握が可能です。そのため、実際の商品を確認しなくても、型落ち商品・相場感などの情報もネットで把握できるため、見積もりは早く出せます。最短で当日中に見積りが可能です!

見積もり金額を上げてほしいと言われた場合には、サンプル取り寄せを行い、実際の商品を確認して再見積もりをさせていただきます。

買取ポイント② 家電・電化製品の処分はお早めに!

家電・電化製品の買取でお悩みの方には早めの処分をおすすめしております。それは、家電・電化製品ならではの注意点があるからです。

■経年劣化の懸念

製造年月日からある程度のロス(不良品率)が予測できるので、不良品が含まれている見込みでの見積もりを行っています。製造年数が経っていればいるほど、不良品率が高いと見込むため必然的に買取価格も下がります。

通電確認はサンプルで行いますが、バッテリー内蔵型だと劣化がどうしてもあるものなので、注意が必要です。

1円でも高く買取りたいのですが、経年劣化がある商材や・不良品が見込まれやすい商材に関しては不良品率を更に高く見積もります。このため、1円でも高く買取をお考えのお客様は1日でも早いお見積りをおすすめします。お見積りは無料です!

 

有名ブランド品でない場合

有名ブランドの家電の場合、再販の流れも良いため高く買い取ることができます。しかし、無名ブランドの場合、売れ行きも鈍いため買取価格も比例して低くなります。

■家電買取価格例

ブランド モデル 買取価格
有名ブランド 現行品
有名ブランド 旧品
無名ブランド 現行品
無名ブランド 旧品

現行品のうちに在庫処分を考えていただいたほうが、高く買い取ることができます。また、美品でも製造年数があまりも経過していると、再販先様からお断りされることもあります。

その他によくある質問として「再販後の保証はどうなるのですか?」というお声をいただきます。在庫処分される家電はメーカー保証は切れてることが多く、再販売する業者が保証する形になります。

買取内容

400台の電子レンジを一括買取させていただきました。

 

※写真はイメージです

商品 電子レンジ
上代 6980
買取価格 750
商品点数 400
買取総額 30万
現金お渡しまでの期間 約10日間

その他商材の買取価格事例はコチラ→アパレル商材の買取価格参考例

商品

ネット検索にて電子レンジの型番・製造年数を確認し、早急にお見積りさせていただきました。
現状ECサイトにて最安約4,980円にて販売中ということと、有名な家電メーカー品ではなかったため、現状の販売価格の15%で買い取らせていただきました。

現金お渡しまでの期間

通常、ご相談開始から現金お渡しまでの期間は10日間です。即金を基本としておりますので、商品を受け取り後5日以内にお渡しさせていただいております。

家電は現物査定ではなく、ネット検索で見積りができるため、最短で当日中に見積りができます。現金お渡しまでの期間も短くなります。

再販先と販売方法

再販規制がなかったため、再販先様のECサイトにて販売していただきました。

再販先からの反響

再販先様からは「通販サイトは商材が多いほうが売上が上がるため、家電もありがたい。」というお声をいただいております。現行品でない家電も安心してご依頼くださいませ。

在庫処分後の様からの反響

ご依頼主様からは「保管スペースが必要な商品だったため、一括で処分ができて助かった。スピード対応もありがたかった。」というお声をいただきました。保管スペースの確保・倉庫の賃料などは経営を圧迫します。スムーズな在庫管理のためにも是非ご相談ください。

SDGsの取り組み

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家電はゴミとして在庫処分するのに、経費がかさみます。お金をかけて処分する前に地球環境・温暖化のためにも、再販を考えてみませんか?

弊社、在庫買取.jp(ワールドトレードジャパン株式会社)ではSDGsの考え方に深く賛同し、積極的な活動に取り組んでおります。

特に下記3つの目標に力をいれています。

■目標12 つくる責任つかう責任

過剰在庫・売れ残り品・不良品など未使用衣類の廃棄を抑えリユースに貢献する。

■目標17 パートナーシップで目標を達成しよう

CSR事業「TASUKEAI 0 PROJECT」において孤児院の子どもたちと服の販売を行い、子どもたちに働く喜びを感じてもらい、お金を稼ぐ体験をしてもらいます。

■目標1 貧困をなくそう

本の衣料品や雑貨の在庫を販売する「 TASUKEAI SHOP 」 を運営しています。
この売り上げの一部は恵まれない子どもたちの教育資金等として寄付しています。

詳しい弊社のSDGsの取り組みは下記リンクよりぜひご覧ください。

弊社のSDGsの取り組み

服の買取だけでなく、家具・カバン・雑貨・食器など幅広く買取を行っています。小ロットから歓迎しておりますので、新品のまま廃棄処分する前にぜひ一度ご連絡ください。コロナ禍での過剰在庫、売れ残りなど、限りある資源を大事にするためにも再利用・再販方法を一緒に考えませんか。

2022-07-07 | Posted in 在庫処分, 在庫買取, 未分類

決算に備え年度内に売り切ることを決めた卸問屋の買取事例【自撮り用手持ちライト 1500点】

スマートフォンの普及と撮影スタイルの変化

スマートフォンのカメラ

※画像はイメージです。

MMD研究所(スマホ・タブレットを中心とした消費者動向や市場調査をする機関)の調査結果によると、
インスタントカメラや一眼カメラよりも、
スマートフォンで写真を撮る人が増えているようです。
爆発的なスマホの普及によって、老若男女問わず
デジカメでなくスマホ搭載のカメラで
ひと昔前より気軽に写真を撮るようになりました。

参考:スマートフォンで写真撮影したデータの保存「スマートフォン本体」が88.4%、保存平均枚数は1265.7枚
https://mmdlabo.jp/investigation/detail_2040.html

参考:写真撮影に最もよく使うのは「スマートフォンのカメラ」で87.7% スマホカメラへの不満点、「暗がりでの画質」「手ぶれ補正」「ズーム後の画質」
https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1733.html

 

近年のスマホのカメラは性能が良くなっています。
ほとんどの機種に背面だけでなく前面にもカメラが付いており、
自撮りやビデオ通話も簡単に出来るようになりました。

しかし前面のカメラ(フロントカメラ)は
背面に比べ性能が低かったりフラッシュが非搭載なものもあり、
照明を準備した方がより良い写真が撮れるようになります。

そこで活躍するのが自撮り用ライト。
暗いところでも、これを使えば綺麗に写真や動画が撮れるアイテムです。
夜間でも綺麗に映るカメラを搭載したスマートフォンは
まだまだ高価格帯なものが多いですが、
自撮り用ライトを使えば安価で良い写真を撮る環境や条件を揃えられます。

※画像はイメージです。

本来は夜間での観光やレジャースポットでの用途が主でしたが、
コロナ禍で観光やレジャーに出る機会も激減。

各地で不良在庫化することも心配されましたが、
リモート会議やテレワークが増えたことで画面映りを気にする方も増え、
直接スマホやノートパソコンに付けたり出来るタイプの商品も出たことで
引き続き需要が産まれています。

また、おうち時間を機に部屋を片付け、
不用品をフリマサイトやオークションに出品する人も増加しました。
ライトの手持ち部分がスタンドになっているものもあり、
「品物」を綺麗な「商品」として写せるので、
結果より高く取引が出来るメリットも産まれました。

 

卸問屋の自撮り用手持ちライトの買取事例

「需要のある商品を何故在庫処分するのか?」
そう思われた方も多いのではないでしょうか。

今回のお取引先は卸問屋様。
元々は仕入れた商品を値崩れが起きないように少しづつ販売していたそうですが、
決算が近く、年度内で売り切りたいとのことで在庫処分を決めたそうです。

決算前

※画像はイメージです。

買取商品:自撮り用手持ちライト
買取商品の上代:1,500円
買取数量:2,000点
買取単価:300円
再販規制:なし
再販路先:国内の小売店

商品説明のPDFとサンプル商品を送っていただき、動作確認。
ネットで現行1,500円前後で展開されている商品だったため、
1点あたり300円にて合計2,000点を買取いたしました。

他の在庫処分業者様とも相見積りを取っていたそうで、
お問い合わせからご依頼まで1ヶ月程掛かりましたが、
買取価格がご希望と合ったのに加え、取引スピードを重視されていたため
弊社との取引を決められたとのことでした。

買取後の販路制限も無かったため、
スピーディーにお話を取りまとめることが出来、ご満足いただけました。

 

在庫処分で経営も持続可能なものに

在庫処分を決意される方々には、
不良在庫の問題だけでなく、
会計や節税、コストの削減など様々な背景と事情があります。

「在庫処分」というと聞こえが悪いと感じるかもしれませんが、
抱えている在庫に対して何らかの決定を下すということは
それだけ経営上にとっても大きな力を秘めているという事です。

「余剰在庫が会社経営のリスクになる」ということは
以前にもブログに書いております。

参考:余剰在庫から生じる会社のリスクについて

SDGsという言葉も浸透し、馴染みが深いものになってまいりました。
在庫買取.jp はみなさまの在庫に新たなステージを見出し、
社会だけでなく経営も持続可能なものに変えていくお手伝いをさせていただきます。
お気軽にご相談くださいませ。

2022-04-03 | Posted in 在庫処分, 在庫買取

《お店の在庫一括買取》腕時計買取事例【300点】

今回ご紹介させていただくのは個人で経営されている時計専門店(小売店・実店舗)からの買取事例です。在庫腕時計300本を一括買取させていただきました。

腕時計の今

スマートフォンの普及により腕時計離れが進んでいるように見えますが、市場は成長しているそうです。低・中価格帯の腕時計は成長鈍化が進んでいますが、高級腕時計は成長を続けています。

これは腕時計に限らず輸入車に関しても同じようなことになっています。2021年・ベンツやBMWといった車の輸入額は20%ほど減っていますが、フェラーリやポルシェなどは輸入額がコロナ禍にもかかわらず増えています。

腕時計も車もなぜ今高級市場が売れているのでしょうか?

腕時計=資産価値

コロナによる経済の不安定、ロシアのウクライナ侵攻による情勢不安が続いています。海外旅行や外食も以前のようにいけないことから、富裕層の高額品への消費が高まっているそうです。

高級時計は資産価値が高く、もともと人気でしたが、最近ではセールバリュー(再販価値)がある商品として注目されています。

高級腕時計 人気のポイント

  • 世界的に価値が安定していること
  • 買取にだした場合、すぐに換金してもらえること
  • 持ち運びやすい資産であること
  • 維持するのに税金が発生しないこと
  • 買取率が平均40~70%と安定していること

最近では高級時計のオンライン販売も増え、自宅にいながら気軽に手に入れられるようになったことも消費の増加に繋がっているようです。

これは富裕層の消費の後押しになっただけではなく、一般の方でも「高級ブティックは敷居が高い」「近くに高級時計店がない」といったニーズへの後押しになっているようです。

腕時計と言えばアップルウォッチを代表とするスマートウォッチが主流になってきました。しかし、上記のような背景から高級時計のニーズは高まり続けています。サスティナビリティの考え方が謳われる昨今では高級時計の中古市場・リユースも

【参考記事】成長する高級腕時計市場。高まる資産価値。「腕時計投資」「ロレックスマラソン」などから見るコロナ期の市況

【買取事例】腕時計買取事例

今回ご依頼いただいたのは、時計の小売店を個人で経営されているお客様です。10月ごろご依頼をいただき、3週間ほど引き取りから入金まで完了しております。

ご依頼主様のおかれた状況

今回、新規で電話からお問合せいただきました。実店舗で小売りをされていましたが、コロナの影響で一時的に店舗を閉めるため、事業縮小を考えて店頭在庫を整理したいというご相談でした。

メールやパソコンなどが苦手とのことでしたので、できる限りアナログで分かりやすくお取引させていただきました。

買取ポイント PCが苦手でもご安心ください

お客様からのお声で時々いただくのが、パソコンについてのご質問です。

「メールって苦手なんだけど取引できるかな」

「エクセルって何⁉ファックスならなんとかできるんだけど」

などパソコンが苦手でも取引ができるかどうか、ご心配のお声を聴きます。答えは「大丈夫です!」ご安心ください。

今回ご依頼いただいたのお客様もメールやエクセルなどパソコンが苦手という方でした。

通常のお取引ではエクセルに商品リストをご記載いただき、メールにてお送りいただくことが多いのですが、今回は手書きで作成していただいたリストと写真をいただき確認致しました。

ご依頼主様の負担にならない形でお取引させていただきますので、ご遠慮なくお申し出くださいませ。最善の方法でお取引致します。

買取ポイント② 一律20%・全量買取!

上代は5000円~20万円と幅が広く、1商品ずつの査定と見積りとなると難しいので、全額の20%で買い取らせていただきました。

通常の時計の買取ですと、電池が切れていたり、経年劣化していることがあれば、再販先で電池入れ替えのコストがかかるため買取価格は下がります。

しかし、今回の場合は電池切れもなく商品の状態も良かったため一律の割合での買取となりました。

企業によっては、良品しか買い取らないところもありますが、弊社では一括買取をモットーにさせていただいております。今回も全量買い取りさせていただきました。

買取内容

300本の腕時計を一括買取させていただきました。

※写真はイメージです

商品 腕時計
上代
買取価格 上代の20%
商品点数 300本
買取総額
現金お渡しまでの期間 約3週間

その他商材の買取価格事例はコチラ→アパレル商材の買取価格参考例

商品

腕時計を300本買取させていただきました。ハイブランド~ノーブランドまで価格帯の幅も広く、数もバラバラです。

店頭に出ていた商品なので箱等の経年劣化は見られましたが、商品自体は新品の良品でした。

現金お渡しまでの期間

通常、ご相談開始から現金お渡しまでの期間は10日間です。即金を基本としておりますので、商品を受け取り後5日以内にお渡しさせていただいております。

今回は手書きリストを作成いただいたため、少しお時間がかかりましたが3週間ほどで問い合わせから引き取り・入金まで完了しています。

再販先と販売方法

アパレル品の場合、1種類の商品でも、サイズ・色展開があるため商品数が多くなります。そのため、まとめて小売店やECサイトへ再販依頼させていただきます。

腕時計の場合は、1種類あたりの商品数が少ないので再販が難しくなります。再販先に困らないよう、先に再販先を見つけてから見積もりをだしました。

相談内容をもとに個人でネットオークションに出品されている方に交渉させていただきました。価格もマッチしており購入・再販のご意思があったため、すぐに買取判断致しました。

弊社で商品確認をすることが多いですが、再販先の方に買い取った腕時計を直送させていただき、査定を依頼致しました。店頭商品のため、多少の傷などは説明済みで手続きさせていただいております。

再販先からの反響

再販前に、買い手の方・ご自身の目で商品を確認していただいているため、商品の品質にご満足いただける状態で再販していただくことができました。商品自体も良品だったため喜んでいただけました。

在庫処分後の様からの反響

パソコンが苦手なので不安だったそうですが、手書きのリストでも対応してもらえたこと。そして、想像されていたよりも、早く在庫処分が完了したため喜んでいただけました。

SDGsの取り組み

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腕時計も使われなければただのゴミとなってしまいます。廃棄処分される前に再販を考えてみませんか?

弊社、在庫買取.jp(ワールドトレードジャパン株式会社)ではSDGsの考え方に深く賛同し、積極的な活動に取り組んでおります。

特に下記3つの目標に力をいれています。

■目標12 つくる責任つかう責任

過剰在庫・売れ残り品・不良品など未使用衣類の廃棄を抑えリユースに貢献する。

■目標17 パートナーシップで目標を達成しよう

CSR事業「TASUKEAI 0 PROJECT」において孤児院の子どもたちと服の販売を行い、子どもたちに働く喜びを感じてもらい、お金を稼ぐ体験をしてもらいます。

■目標1 貧困をなくそう

日本の衣料品や雑貨の在庫を販売する「 TASUKEAI SHOP 」 を運営しています。
この売り上げの一部は恵まれない子どもたちの教育資金等として寄付しています。

詳しい弊社のSDGsの取り組みは下記リンクよりぜひご覧ください。

弊社のSDGsの取り組み

服の買取だけでなく、家具・カバン・雑貨・食器など幅広く買取を行っています。小ロットから歓迎しておりますので、新品のまま廃棄処分する前にぜひ一度ご連絡ください。コロナ禍での過剰在庫、売れ残りなど、限りある資源を大事にするためにも再利用・再販方法を一緒に考えませんか。

2022-03-03 | Posted in 在庫処分, 在庫買取

FBAの管理費がかさみ在庫処分を決めた個人出品者の買取事例【Bluetoothイヤホン 1,500点】

ECや通信販売に欠かせない「フルフィルメント」

「フルフィルメント」
ECや通信販売において、商品の在庫管理・注文処理・ピッキング・梱包など発送作業、
返品や返金・交換対応までの作業全体を指す言葉です。

フルフィルメント 画像はイメージです。

ECサイト開設のコストが下がり、
誰でもネットを用いた売買が可能になりました。
以前の買取事例でも紹介しましたが、
個人輸入などで世界中の商品の確保も敷居が下がったことで
副業・兼業的にECサイトを開設したり、
複数のプラットフォームで通販販売を運営する人も増えています。

参考:大手参入によりECサイトの閉鎖・在庫処分を決意した小規模ネットショップの買取事例【キッズ・ベビーのアパレル・雑貨3,000点】

 

物流のみを専門業者にアウトソーシングする
「3PL(サードパーティー・ロジスティクス)」とは違い、
商品受注から手元へ届くまでのお客様との接点をも担う「フルフィルメント」。

ECサイトで黒字を上げ続けるには
定期的に新しい商品を確保・提供することは必須ですが、
取扱商品数や発注数が増えたり、店舗数が増えれば増えるほど
在庫を保管する倉庫、発注管理や商品発送をする人件費など
この「フルフィルメント」の作業やコストも雪だるま式に膨れ上がってきます。

商品発送や購入者とのお金のやりとり、個人情報の管理など
おろそかにするとクレーム発生や顧客満足度の低下にもつながる一連の作業。
この部分を専門業者に外注することで、
より一層のサイト運営や別業務に集中する事が可能になります。

 

「フルフィルメント by Amazon(通称:FBA)」を選ぶ大きなメリット

通販サイト ※画像はイメージです。

国内でも「フルフィルメント」サービスを
展開する物流業者はありますが、Amazonが展開する
「フルフィルメント by Amazon(通称:FBA)」を
選択するサイト運営者は増えています。

参考:フルフィルメント by Amazon
https://sell.amazon.co.jp/fulfill/fulfillment-by-amazon

幅広い品種の通販や電子書籍配信だけにとどまらず
映画や音楽のサブスクリプション(コンテンツを一定期間だけ利用するサービス)など
多くの国内ユーザーを抱えるAmazon。

商品の保管から配送までをFBAに任せて
煩雑なECサイトの業務の一部を手放すことが出来る。
メリットはここだけには留まりません。

ECイメージ ※画像はイメージです。

日本企業の海外進出を支援するプログラムもあり、
アメリカ大陸やヨーロッパだけでなく、
インド、オーストラリア、シンガポールや中東などの海外にも販路が出来ます。
Amazonに出店することでビジネスチャンスを狙えると言っても過言ではないでしょう。

ニュースリリースによると、2020年は中小規模の販売事業者約16万社中、
8万社以上が「フルフィルメント by Amazon(FBA)」を利用。

日本の伝統工芸品を創る工房がFBAを用いて世界進出をしたという話もあります。
より規模の広い市場を求め「せっかくならFBAを使おう」と検討している
販売業者様も増えているように思います。

Amazon.co.jpに出品する中小規模の販売事業者様に関するデータは以下の通りです。
(集計期間:2020年1月1日から2020年12月31日まで)

Amazon.co.jpに出品する日本の中小規模の販売事業者数は約16万社でした。
日本の中小規模の販売事業者様はAmazon.co.jpで5億点以上の商品を販売し、平均で毎分900個以上の商品を販売しました。
Amazon.co.jpで、商品の在庫保管・配送代行サービス「フルフィルメント by Amazon(FBA)」を利用する日本の中小規模の販売事業者数は8万社以上でした。
Amazon.co.jpに出品する日本の中小規模の販売事業者様において、海外販売の商品販売個数は前年同期比で55%以上の増加となりました。

引用元:amazonのニュースリリース
Amazon、中小規模の販売事業者様の販売状況を発表 (2021/10/05)
https://amazon-press.jp/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/SMB/20211005_SMB-numbers/

「FBA」のデメリットに振り回される販売業者も

さて、FBAのメリットを語ってきましたが、
美味しい話ばかりという訳にもいかないのがつらい所です。

FBAは定められた条件を満たせば
商品の発送・保管・返送・返品手数料などが無料になりますが、
小口出品の場合は商品ごとに100円、
大口出品サービスは商品数に関わらず月額固定で4,900円の手数料が掛かります。
そこから長期保管料金なども差し引かれ、
一定の売上が見込めなければ
売っても売っても大きな手数料負担がのしかかってきます。

返品イメージ ※画像はイメージです。

最近では商品の受領や返送も遅延があるそうで
納品先の倉庫を変える、大手の配送業者を使う、
早め早めの納品を心掛ける…etc
FBAを利用されている業者様は
当初思い描いたようなメリットが得られない事もあり
色々と頭を抱えているようです。

AmazonでBluetoothイヤホンを出品していた個人の買取事例

Bluetoothイヤホン ※画像はイメージです。

AmazonでFBAを利用してBluetoothイヤホンを出品していた今回のお客様。
FBA管理費がかさんで赤字になったため、出品していた商品を引き上げる事を決意。
新規でご相談・買取依頼をいただきました。

FBAの返送は一括配送では無く、
バラバラと送られてくるため時間が掛かります。
返送はお客様側で受け取ってもらい、
品物が総て揃い次第、弊社倉庫に送って頂きました。
(その後、商品確認して代金振込)

買取商品:Bluetoothイヤホン 10種類
買取商品の上代:3,000~10,000円
買取数量:1,500点
買取単価:800円

再販規制:なし
再販路先:国内の小売店(規模大小問わず)

赤字がかさんでいたので、スピードを重視されました。
Bluetoothイヤホン10種類、各100~200点程の在庫量。
不良品率も0.01%未満と低く、製品自体の評価からみて800円/1点にて全量を買取。

FBAからの返送に時間が掛かり、
ご相談開始からお取引終了まで1ヶ月半程とはなりましたが、
「管理費や手数料も最小限で済みました」と喜んでいただけました。

再販規制は無かったため、
国内の小売店から希望数量の注文を受けました。
製品評価も良い品物だったので、大変好評でした。

「フルフィルメント」サービスは、FBAに限らず
よく売れているときは手間がかからなくて良いのですが、
売れなくなると赤字転落しやすいという欠点があります。

FBAは手数料が高めという事もあります。
受けるメリットが大きければデメリットも大きい。という事を踏まえ、
売上に対してコストがどれくらい掛かっているのかをチェックし、
不良在庫を引き上げたり定期的に在庫処分をするなど
赤字にならない・生まない工夫をしていくことが大事だと感じます。

もし在庫のやり場にお困りの際には弊社までお気軽にお問い合わせください。
中小規模の販売事業者様からのご相談もお待ちしております。

2022-02-21 | Posted in 在庫処分, 在庫買取

【PR】オフプライスストア『Colors』福引イベント開催

カラーズロゴ
ワールドトレードジャパン㈱(大阪)が運営するオフプライスストア『Colors-カラーズ』(HP: https://fashionoutlet.jp/ )の対象店舗で1月5日からハズレ無しの福引イベントを開催します。
2000円以上お買い上げのお客様が対象です。

オフプライスストア『Colors』がハズレ無しの福引イベント開催

カラーズ丸井錦糸町店
期間中に対象店舗で2000円以上お買い上げいただくと、ハズレ無しの福引イベントにご参加いただけます。
美容雑貨・ファッション雑貨など豪華景品をご用意しております。

【開催期間】
2022年1月5日(水)~1月11日(火)

【参加条件】
対象店舗で2000円以上お買い上げのお客様が対象です

【開催店舗】
■Colors カラーズ-丸井錦糸町店
所在地:〒130-0022 東京都墨田区江東橋3-9-10 2F
営業時間:10:30~20:00
店舗ページ:https://fashionoutlet.jp/shoplist/marui/

■Colors カラーズ-さんくす吹田店
所在地:〒564-0027 大阪府 吹田市 朝日町2-125さんくす2番館1階
営業時間:10:00~20:00
店舗ページ:https://fashionoutlet.jp/shoplist/suita/

弊社が推進するSDGs項目


・12 つくる責任つかう責任
詳細はこちら▶▶https://xn--tor10f32ihv5c.jp/ethical

メーカー様などで余剰在庫となっているアパレルを、ブランド毀損を起こさない形で二次流通を行います。
運営するオフプライスストア『Colors』では、余剰在庫のみを低価格で販売しております。
これからの未来でもファッションを楽しんでいただくために、継続可能な経済活動を心がけています。

2022-01-03 | Posted in PR

【PR】余剰アパレルの廃棄ゼロを目指すボランティアプロジェクト×オフプライスストア 購入するとSDGsの取り組みに寄付できるアパレル福袋を販売開始

福袋
在庫買取を行うワールドトレードジャパン㈱(大阪)が運営するオフプライスストア『Colors』(HP: https://fashionoutlet.jp/ )さんくす吹田店(大阪府吹田市)で、SDGsの取り組みを推進する福袋の販売を開始します。
メーカーで余剰在庫となっていたアパレルを詰め合わせた福袋で、購入ごとに300円が東南アジアの子どもたちを支援するボランティアプロジェクトに寄付されます。

SDGsの取り組みを推進する福袋販売開始

Colorsでは、店舗の売上の一部を余剰在庫の廃棄ゼロを目指すボランティアプロジェクト『TASUKEAI 0 PROJECT』に寄付を行っています。
この度、カラーズさんくす吹田店で販売開始する福袋は、ご購入ごとに300円がプロジェクトに寄付されます。

■弊社が推進するSDGs項目
12 つくる責任つかう責任
詳細はこちら▶▶https://xn--tor10f32ihv5c.jp/ethical

メーカー様などで余剰在庫となっているアパレルを、ブランド毀損を起こさない形で二次流通を行います。
運営するオフプライスストア『Colors』では、余剰在庫のみを低価格で販売しております。
これからの未来でもファッションを楽しんでいただくために、継続可能な経済活動を心がけています。

福袋詳細

販売価格:3,300円(税込)
販売期間:2021年12月24日~売り切れ次第終了

有名ブランドのアウター1点、ニット2点、ボトム2点が入ったとてもお買い得な福袋。
※5点入りで参考上代は33,000円(税込)です。
福袋を1点お買上げごとに、東南アジアの子どもたちを支援するボランティアプロジェクトに300円の寄付を行います。

【販売店舗】
■Colorsカラーズ-さんくす吹田店

所在地:〒564-0027 大阪府 吹田市 朝日町2-125 さんくす2番館1階
営業時間:10:00~20:00

TASUKEAI 0 PROJECT


HP: https://www.tasukeai0.com/top/

国内の在庫品廃棄のゼロを目指すプロジェクト。
廃棄されてしまう在庫品を買取り、その売上の一部を東南アジアの子どもたちの支援に充てています。
オフプライスストア『Colors』全店の売上の一部は、このプロジェクトに寄付されます。

2021-12-16 | Posted in PR

倉庫移転を決めたデニムメーカーの現行ブランド買取事例【メンズデニム3,000本】

デニムを主力に置くアパレルメーカーに訪れたコロナ禍

メンズデニム

画像はイメージです。

コロナウイルス感染症の流行でアパレル業界は窮地に立たされました。
外出自粛やショッピングモールの閉鎖などの煽りを受け、
デニムパンツの売れ行きも低迷してしまいました。

特にデニムを主力に置いているアパレルメーカーの低調は顕著で、
「リーバイス(Levi’s)」は2020年第2四半期の業績発表で62%の収益減。
海外では破産に追い込まれたブランド・メーカーもあります。

企業努力をするためには企業体力が必要

デニムメーカーもいわゆる「ニュー・ノーマル」に向けて、
これまでの商品とは異なるラインやコンセプトの商品を開発・発表してきました。

ペット市場に着目し犬の洋服やマットや首輪などを新たに商品化した企業もあれば、
コロナ禍で挙式が出来ないカップルにエンゲージリングならぬ「エンゲージデニム」を提案するなど、
既存のデニムに対して新たな価値観を生み出す事でこの荒波を切り抜けようとしています。

タレントやアイドルとのコラボ企画商品を打ち出したり、
クラウドファンディングを募る会社・メーカーもありました。

しかしながら、これらの企業努力をするためには企業体力が必要です。
売れ行きが追い付かない場合や企業体力がそもそも無い場合は
コストカット、コストダウンに舵を切らざるを得ません。
「物流倉庫の移転」もその1つの手段と言えます。

物流倉庫の移転

画像はイメージです。

国内デニムメーカーの買取事例

コロナウイルスの影響で販売不振になってしまい、
倉庫を縮小移転するために今ある在庫を処分したい。という今回のお客様。
相談開始時期が3月、月末で倉庫の解約を予定していたため、
それに間に合うようにとのご依頼でしたので、
倉庫解約から現金お渡しまでスピードを持ってご対応いたしました。

買取商品:メンズ デニムパンツ
買取商品の上代:5,000円~6,000円
買取数量:3,000本
買取単価:600円(タグカット無)

再販規制:あり(現行販売地域とショッピングモールを避けて再販)
再販路先:ロードサイドの小売店(ポップやチラシにはブランド名の掲載NG)

在庫処分の商品は販売中の現行ブランド。
現行ブランドかつタグカット無しということで、気持ち高めの買取をさせていただきました。

商品リストとサンプルを送ってもらい、現物も確認。
買い取り後そのまま再販するのはブランド毀損が起こりますので、
商品展開している店舗を伺い販路制限を掛けることに。
地方の小売店チェーンで販売されてる商品とのことでしたので、
対象地域を区切って、再販先を決定。

現行ブランドなのでショッピングモール内の店舗は避け、
ポップやチラシなどへのブランド名を掲載NGにした上で
ロードサイドの小売店に再販先を絞りました。
このご対応は後々ブランド毀損などの問題が起きなかった事に感謝いただきました。

再販先の反応も上々でした。
メンズデニムは定番商品が人気で流行に左右されにくいので、
在庫処分はレディースに比べて少ない傾向にあります。
加えて現行ブランドは在庫処分で出ることはほぼ無いため、
3日間で完売した店舗もあり、非常に喜んでいただけたようです。

少し古いデータにはなりますが、市場調査会社NPDが2015年に発表した調査結果によると、
市場規模1018億円のうち、50%は男性用ジーンズを占めるという結果が出ています。

参考:ジーンズ購買動向~市場に浸透する低価格ジーンズ~
https://www.npdjapan.com/press-releases/press_20150518/

倉庫移転に伴う在庫処分を、今後の良いきっかけに繋げていく

ビジネスツール

画像はイメージです。

物流倉庫を縮小するにも拡大するにも、
移転先が決定してから稼働するまで一般的には3ヵ月は掛かります。
時間を逆算し、順序立てて無理の無いスケジュールを立てていくことが肝要です。

また、データの連携や業務フローの変更と確認に不備が無いか、
社内だけではなく社外との事前事後の情報共有などコミュニケーションも大事です。
サプライチェーンが止まってしまっては元も子もありません。

「倉庫を縮小する事」は現在抱えている在庫を捌かなければいけないので
マイナスのイメージばかりが付きまといますが、
在庫管理を見直すきっかけと捉えれば、
今後の会社経営を良いサイクルに変えるチャンスにも繋がります。

自分の所では捌けない、市場では需要が無いと思われた在庫品でも
国内外・別の販路・場所と売り方を変えることによって需要が産まれるものもございます。
ぜひ一度「在庫買取.jp」までご相談ください。

2021-12-02 | Posted in アパレル, 在庫処分, 在庫買取

検品基準に満たず返品された大量のB品を全量買取した事例【某有名通販会社・フェイクムートンブーツ12000点】

「検品」と、規格から漏れて大量廃棄される商品たち。

検品チェック

商品を生産して販売するまでの過程で入る「検品」。
生地の品質及び、配色のチェックや二次加工(プリント・刺繍等)の位置のチェック
縫製品質や洗濯ネーム・下げ札の内容確認、サイズ規格チェックなど多岐に渡ります。

「商品としての安全性や安心感を保つもの」、
「ブランドとしての質を担保するもの」と、
メーカー・ブランド・生産者、おのおの目的は様々ですが、

『「いかに消費者に満足を提供できるか」 ということを常に留意しなければならない。』

と、「一般社団法人 日本アパレル・ファッション産業協会」の品質ガイドラインにも記載がある通り、
生産した商品によって消費者に被害等を被らせるわけにはいきません。

検品専門・品質管理専門の業者があるくらい、丁寧な検品は欠かせない作業のひとつです。

大量生産・大量消費・大量廃棄の問題

一方で、検品などで商品としての基準を満たせなかった「B品」。
これらが廃棄されるものも想像以上に多い現状があります。

環境省は2020年国内で年間51万2000トンの衣類が廃棄されたとの調査結果を明らかにしました。
リサイクルやリユースされた衣類は27万7000トンで廃棄された量より大きく下回ります。
ただしこれはアパレル業者29社と2000人に行ったアンケート調査などを元にしているので、
実態はこれよりもっと大きい・ひどいものだと推察されます。

また、服1着生産するに当たり必要な水はおよそ2,368リットル。
莫大な資源が製品の生産のたびに消費され、中にはそのまま廃棄されていくのです。

返品された在庫

一時代を築いた「ファストファッション」よりも、
服そのものを高品質・長寿化して長く着られるような、
時代に即した構造転換・発想の転換が、
生産者にも、そして消費者にも求められています。

  • リペア
  • アップサイクル
  • 生産によるマイクロプラスチックの排出削減
  • CO2など温室効果ガスの削減
  • ファッションのシェアリングサービスの展開・利用

様々な企業が既に取り組みを始めていて
環境省の「令和2年度 ファッションと環境に関する調査業務」にも詳しくまとめられています。
アパレルだけでなく生産業全体の取り組みとして大量生産のスタンスを見直していかなければいけません。

参考:環境省 総合環境政策
https://www.env.go.jp/policy/
参考:令和2年度 ファッションと環境に関する調査業務_調査結果概要(PDF)
https://www.env.go.jp/policy/pdf/st_fashion_and_environment_r2gaiyo.pdf

某有名通販会社のフェイクムートンブーツの買取事例

フェイクムートンブーツ

いつもはA品の余剰在庫のみを継続して取引・買取依頼を頂いているお客様なのですが
今回はフェイクムートンブーツB品1型で12,000点という初めての依頼。

販売元の検品基準に満たなかったため全数が返品され、B品が大量発生してしまいました。
今までは不良品・訳アリ品は廃棄処分していたそうですが、今回は廃棄するにも量が量だったので、
お困りの様子で弊社に相談がありました。

フェイクムートンブーツ
数量 12000点
単価 200円
買取総額 240万円

再販規制は特に無しとのことでしたので、ネット以外の全国の大中小規模の小売店に卸しました。
検品に引っかかったとは言え、糊が出ているなど軽度の不良品。
履くのには何の問題も無いものでしたが、
「訳あり商品なので、店頭で説明して納得して購入してもらったほうが良い」との配慮もありました。

再販先ではセール販売で活用。
時期的なもの(8月末に買取完了/9月から再販先で販売開始)も相まって
大変好評を頂き、売れ行きもとても良く「めちゃくちゃ売れた!もっとほしい!」という声も頂きました。

大量廃棄する前に「在庫買取.jp」にご相談を

ブランドやメーカーが在庫を安く捌かずに廃棄するにも理由があります。
お金を掛けて築き上げて来た商品価値やブランドを、
訳ありとは言え簡単に毀損する訳にはいかないためです。

こちらのお客様も「大量の訳あり商品の買い取りしてもらえると思ってなかった」
安堵の声を漏らしていらっしゃいました。

ブランド毀損を招かず、在庫を処分し、資源を守る。
私たち「在庫買取.jp」はそのようなお手伝いをさせていただきます。

2021-11-25 | Posted in アパレル, 在庫処分, 在庫買取