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在庫処分を検討の際、在庫買取業者を選定するポイント!

在庫を処分したいときは出来るだけ早く処分したいでしょうから急いで業者に在庫買取してもらうお客様が多いと思います。業者を選定する前に少し立ち止まって、安全性や利便性なども意識していただきたいところです。以下業者選びのポイントをまとめていますので、業者選定の際に参考にしてみてくだい。

ポイント1.販路を多く持った業者を選びましょう!

販路が少ない在庫買取業者は在庫を多く抱えてしまいます。その分、買取価格が安くなってしまう危険性があります。
商品が飽和している業者より、迅速に販売できる販路があり仕入れをどんどん出来る業者を選んだほうが高値で買い取ってくれる可能性が高くなります。
弊社ではまず、弊社が保有する商品ご案内のメールマガジンにて在庫の情報を購入見込み法人へメルマガ形式で配信いたします。
適正な価格で商品を安全に取引できるとの評価を頂いております。販売側のお客様の法人名や商品名なども出さないなど、細かい商品内容の指定も可能です。それらの商品は弊社ホームページにも掲載いたします。インターネット上に価格が出ないほうがいい商品の場合は対象になりませんのでご安心ください。
その他にも弊社取引先、国内外に販売網がございます。さらにすべてのサービスは無料なので安心してご利用いただけます。

ポイント2.販売実績が多くあり、信頼性の高い業者を選びましょう!

在庫買取を行う際、注意すべきポイントとして在庫買取を検討されている御社様のブランドイメージを損なわず、速やかに、誠実に対応できる業者を選ぶ事が大切です。ブランドによってイメージがあり、そのイメージを損なうとお客様が今販売している商品にまで影響しかねません。また、スピードが遅くては現金化が遅くなりますし、不誠実な業者はとにかく安く買い取って、利益を出そうとする業者もあります。バナナのたたき売りのように売られたのでは愛情をかけて世に出た商品があまりにかわいそうです。
販売実績が多くあるという事は多くのお客様に支持されている証拠ですし、販路も幅広くきちんと商品を流通させているという事です。
弊社では年間200社以上の取引実績があり、お客様のブランドイメージを損なわないよう細かい配慮も致します。例えばタグなどを切り、一般の商品として販売したり、箱を外したり、品番などを明らかにせず販売したりなど、御社様にあった販売方法で臨機応変に対応いたします。また、弊社では出来る限り一品一品検品し、出来るだけ商品に価値を見いだせれるよう対処しますので、御社様の大切な商品がもう一度光を浴びれるよう頑張ります。
買取業者は古物商免許さえあれば営業できます。つまり、免許さえあれば誰でもできます。しかし、誰にでも頼んで買取はするけど現金が振り込まれない等の可能性も無きにしも非ずです。信頼のある実績のある会社を選べれば間違いないでしょう。
.24時間・広域対応などに臨機応変に対応できる

ポイント3.迅速にシンプルに対応してくれる業者を選びましょう!

毎日忙しく会社運営をされている皆様にとって、時間はとても大切だと思います。在庫を処分するだけでなく日々の会社運営等様々な業務がある中で、少し、手間なく在庫性分が出来ることが大切です。時間を使う事=コストです。コスト意識の高い皆様ならそこを重視されるだろうと考えております。「今すぐ手間なく在庫処分したい」そういった皆様のニーズが満たせる仕組みを持った買取業者にお願いしましょう!
弊社では見積もりは全国無料!お問い合わせも1時間以内に返答いたしますのでお客様の時間を無駄にしません。お客様の手間は、商品を送るだけです。たくさんの数をまとめて処分したい場合は明細とサンプルだけあれば丈夫です。

ポイント4.大口ロットにも対応できる業者を選びましょう!

例えば店舗閉店のタイミングで在庫を処分したいとき、少量しか受け付け出来ない業者を選定してしまうと、何回も小分けして色々な業者に依頼しないといけないので、手続きも煩雑になり手間も増えます。また、業界用語で「抜き」という方法がありまして、大量の在庫から売れ筋の商品のみを買い取るという事です。それをされると残りの在庫はもっと販売しにくくなります。最悪の場合処分に費用が掛かってしまいます。大口で大量買取できる業者なそのような心配がないのでお勧めです。
弊社では大ロットの在庫買取しっかり行っております。まずはお見積もりをされてみるのがおすすめです。

以上のポイントを参考にしながらご自身の目的に合った在庫買取業者を選定しましょう!

2017-01-02 | Posted in 在庫処分, 在庫買取

【著者紹介】 高橋隆亮高橋隆亮
株式会社ワールドトレードジャパン代表取締役

大学を卒業後、アパレルネットショップを開店。
7年後、在庫問題に悩まされ、個人事業主として在庫処分業を始める。
2013年株式会社ワールドトレードジャパン設立。
その後年間約200社以上の企業の在庫買取に携わる。