法人様の在庫問題を買取専門業者「在庫買取.jp」がズバッと解決します!
消費者ニーズの多様化、競合他社の乱立、広告の乱立等、流行や趣向もどんどん変わる社会。そんなマーケットの中で生き残っていくメーカー、商社、問屋、小売業など、商品を販売する法人、業者にとって在庫のコントロールは利益を確保するための大切な要因の一つだと思います。
在庫買取.jpでは、それらの在庫の問題に日々向き合い、日本経済を在庫買取の面から下支えしてまいります。
こんなお悩みありませんか?
・以前に仕入れた商品の流行が過ぎ大量に残っているが販売先が見つからない。
・発注ミスによって大量に在庫が残ってしまった。
・商品の製造中や、配送、保管時等一定数どうしてもアウトレット品が発生する。
・業績不調の為、店舗の閉鎖をしたいので在庫をまとめて処分したい
このようなお悩みをお持ちの法人様。一度、在庫買取を検討してみてはいかがでしょうか?
在庫を持つ事のデメリットに関して
企業にとって在庫を長く保有すると帳簿上は資産計上されるので黒字となっても、実際売れずに不良在庫となれば、様々な問題点が出てきますよね?
・在庫を保管する場所の場所代や、倉庫内の整理がしにくくなることによる人件費などのコスト増
・不良在庫ということで利益の確定が出来ないので、商品の利益率が不透明になり、明確な戦略が打ち出しにくい。
・キャッシュフローの悪化につながり、新しい戦略の商品などの着手に悪影響が出る
・スタッフのコスト、利益の意識に悪影響が出る
在庫がなければ利益の機会を失うリスクを抱えます。しかし、過剰な在庫は上記のようなリスクを抱えることになります。双方のバランスを考えて総合的に判断していく必要があります。時には過剰在庫を処分することで次の利益を狙う為の行動にスムーズに移ることもできます。流行の移り変わりの早い今の時代に即してスピーディーな経営判断を行う必要があります。
不良在庫を処分することで得られるメリット
勇気ある決断は次への大きな一歩になります。不良在庫を処分することで一時的に売り上げを損なう事にはなりますが、上記のデメリットと比べて処分したほうのメリットが大きい場合は迷わず判断するべきです。具体的にはどのようなメリットがあるでしょうか?
・倉庫内の物流の改善と管理コストの圧縮
・商品ごと利益や損失が明確になる事で今後の経営判断が明確になる
・不良在庫を売却し、次の販売戦略へと移れる、重点戦略商品の仕入れ式へと流用できる
最後に・・・
在庫買取は廃棄に向かう商品にもう一度光を当て、商品の役割を果たせる状況を用意することが出来ると信じています。流行の移り変わりが速い時代に、取り残された商品にもう一度チャンスを与えてください。
不要な在庫商品がございましたら、ぜひ一度、在庫買取.jpにご相談ください。
【著者紹介】 大林 洋
株式会社ワールドトレードジャパン代表取締役
大学を卒業後、アパレルネットショップを開店。
7年後、在庫問題に悩まされ、個人事業主として在庫処分業を始める。
2013年株式会社ワールドトレードジャパン設立。
その後年間約200社以上の企業の在庫買取に携わる。