15年の実績と年間200社以上の経験と対応の法人在庫買取サイト|在庫買取.jp

在庫買取.jp

06-7507-1890

お問い合わせ

経費

決算時にかかる税金を在庫買取でお得に

アパレル在庫店舗でものを売るという形の商売を行っているなら、商品を仕入れてお客さんに提供するのが普通です。
仕入れ値に経費などを足し、それよりも多くの金額を加算した価格を設定して、売ることによって利益を出すことができます。

商売の基本的な部分ですが、仕入れた全ての商品が売れるとは、誰も保証してくれません。
決算時に商品が在庫として残るのもよくあることです。

商品が残ってしまうのは何も悪いことではなく、常にストックしておくことで、お客さんが来店して欲しいと考えたものを、提供して対応することができます。品揃えの悪いお店ではお客さんが不便だと感じ、常連客になってくれない、見込み客を逃してしまう結果になります。お客さんを逃すことのないように、いつでも商品をストックしておける環境を整えておきたいところです。
しかし、あまりにも多すぎる商品のストックは、商売の上でデメリットになる部分を持っているのが厄介です。

多量の商品在庫のデメリット-税金-

デメリットになるのが、税金です。商売をしていて事業による所得があるなら、決済時に決算書を作成して確定申告をしなければなりません。
売上や経費、損失などの細かな項目を記入して利益があるならそれが所得になり、所得に対して税が課せられるのを所得税といいます。
この他の税の計算にも所得が関係するシーンが多くあります。

所得が多いというのは利益が得られている証拠ですので、とても良い傾向ではあるものの、比例して支払う税金が増えてしまいます
。場合によっては申告の際に計上した所得の全てが良い利益とはいえないのに、無駄に税をたくさん支払わなければならなくなることもありますが、それに当てはまる例として、お店の在庫が関係してきます

 

普通、お店でものを売る場合、商品が原価や経費を上回る価格で売れたら利益になります。売れなければ利益になりません。ところが、決算時においては商品の在庫が利益になってしまう問題が生じます。
決算のタイミングで売れ残っていた商品の数に原価を掛け算すると、その金額が資産として計上されます。

棚卸とも呼ばれており、この分に税が課せられることになります。厳密には維持するのに様々な経費が発生しますから、もう少し低い所得を計上する結果になるものの、それでも棚卸分をゼロで計上することはないでしょう。
利益を出す形で商品が売れた場合の課税はまだ納得できますが、売れ残った商品に対しても課税されるのは無駄な出費となり、商売を継続して行う妨げになってしまいます。
たまに黒字倒産によって会社が潰れてしまうニュースなどを耳にすることもあるでしょうが、商品が売れずに商品のストックばかりが増えすぎてしまい、税金の負担が大きくなって倒産してしまうのが、原因の一つとして知られています。またキャッシュフローとの関係など黒字倒産には色々なケースがありますが、在庫が関係するケースが多いです。

関連記事

●余剰在庫から生じる会社のリスクについて
ちなみに商品のストックはその年度に仕入れたものだけを計算するだけではありません。前年度の売れ残った商品も翌年度に売れなければ課税対象になってしまいます。

期末在庫と税の関係について

商売を行う上で商品は必要ではあるものの、非常に厄介な存在でもありますので、無駄な税を支払うのなら、在庫買取業者などで上手く税金対策を行っていきたいところです。

なぜ在庫買取がオススメなのか?

なぜ在庫買取がおすすめかといえば、商品をストックすることで課税対象になる金額よりも、低く利益として計上できるメリットがあるからです。基本的にストックが過剰になった商品は在庫買取に回すと殆どの例で安く売却することになります。売れ残るほど需要の低いものですので、高く売れることなどほぼありません。

その代わりに無駄に売れ残った商品として倉庫やお店に保管しておくよりも、計上する棚卸の金額より売上として低い金額で計上し、申告することになりますから、その分だけ所得が少なくなり、同時に税が少なくなるというメリットを持っています。
年末や3月、9月などの決算時期を迎える頃になると、驚くほど安い価格で商品を売るセールを実施するお店がたくさん見かけられるようになりますが、これは棚卸対策として行われているセールであることがよくわかるでしょう。

たくさんの商品をストックして抱えているよりも、利益が出なくてもとにかく安く売ってしまい、税金を少なくする効果を狙った行動になります。そのため、在庫処分セールや棚卸セールなどの名称がよく使われています。
セールを利用すれば、過剰ストックになっていない商品もついでに売れる可能性がありますし、お客さんを増やすことができます。対策としてはとてもよい方法ではあるものの、元々売れ残っている商品ですから、予想していたよりも売れなかったり、たくさん売れてもまだストックが残ってしまうというのも、よくある光景です。

ここまでの状態になれば在庫処分セールで売るにはもう限界ですので、在庫買取サービスを活用するのが手っ取り早いといえます。従業員達になかなか売れない商品に対して疲弊させるより、売り上げを伸ばす、新商品の企画・開発などに注力してもらうほうが得策なことが多いと私は思います。従業員のモチベーションがかなり下がってしまうのが在庫処分関連のお仕事ともいえます。

 

在庫買取ではなく、廃棄の方法でも構いませんが、廃棄の際の費用がかかってしまいますので最終手段として残しておき、できるだけ在庫は買取ってもらうことに専念することをおすすめします。

決算時にかかる税金と在庫買取のお話でした。

2017-03-04 | Posted in 在庫買取, 税金, 経費

 

不良在庫と税金の関係をわかりやすく紹介

img_torikumiresize

消費者が欲しいと願うような商品を製造して販売すれば、収入を得ることができます。当然ながら原価そのままで売れば利益が生まれませんので、原価に上乗せする形で売るのが商売の基本中の基本です。

単純に考えれば、売る時の価格よりも安く商品を仕入れることによって利益が生まれやすい状態になりますが、あまりにも仕入れ値からかけ離れた高い価格を設定すると、消費者に買ってもらい難くなり、他のライバル店(ライバル企業)に消費者を奪われてしまいます。

商品を安く仕入れるためには・・?

大量仕入れ対策として、売れると見込んだ商品を一括で大量に仕入れことで、仕入れの単価を低く抑えてたくさん販売すれば、安く消費者に提供しても十分な利益を得られるようになります。

しかし、そう都合の良い結果ばかりが発生しないのが商売の難しさです。不良在庫を抱える結果になってしまうリスクを考えて、商売をしなければなりません。これは税金にも関わってくる問題ですから、これから紹介する内容をよく覚えておいてください。
不良在庫とは、売れずに残っている商品のストックだと考えると簡単です。人気の商品であれば、店頭に並べればすぐに売り切れてしまうでしょうが、世間で流行っていると評判のものでも、意外にも予想に反して売れないケースが少なくありません。賭け同然で仕入れたこれから人気が出そうな商品も、実際に販売してみたら全く消費者に見向きもされないなどのケースは星の数ほどあります。需要がなければ、その在庫は店頭や倉庫などにいつまでも保管しておくことになってしまうでしょう。

商品を売る時に簡単に利益を計算する方法として、普通は商品の販売価格に仕入れ値などの経費を差し引けば、利益が簡単に算出できます。商品の売上が100万円だった時に仕入れなどで発生した経費が80万円ならば、引き算すると20万円の利益になります。利益分が所得になりますから、これで確定申告すれば20万円に対する所得税などの税金が判明します。後日納税しなければなりませんので、その分の現金を用意しておく必要が出て来るでしょう。

利益分をそのまま享受できないのが、税制度がある国の特徴ですが、実は不良在庫には税金を高くしてしまうリスクがあることを知っておかなければ、課税の負担が重くのしかかってくることを予想できなくなってしまいます。

商品の在庫は、その事業者にとって資産になります。つまり、商品をたくさん抱えたまま決算を迎えると、売れ残った商品という資産を上乗せする形で所得が計上され、その分だけ課税されるということです。
例外があるものの、売れる商品も売れない商品も同じ資産として扱われる部分に注意しましょう。
80万円分を仕入れたとして、仕入れた商品による売上が100万円で、決算を迎えたタイミングで商品の売れ残りが10万円分だったとします。この時に、仕入れた商品は原価を計算しなければなりません。棚卸とも呼ばれるもので、100万円の売上に対し、商品の原価が80万円ではなく、期末に残っていた10万円分を引き算することで、売上原価が70万円であることが判明します。
100万円で仕入れ値が80万円ならば、引き算すると利益が20万円になりますが、棚卸では70万円が原価になりますので、100万円から引き算すれば利益は30万円として計上されます。
つまり商品の売れ残り分だけ利益が多くなることを意味し、所得金額が大きくなる分だけ税の負担が増える仕組みになっています。
その他にかかる経費を所得から差し引くことができますから、もう少し税の負担を軽減することができますが限界がありますので、無駄に商品を抱えていることによって将来的に売れるか分からないにも関わらず、税負担が増えてしまうという、商売を行う上ではとても良くない状況に立たされることが誰の目から見ても明らかです。
ちなみに仕入れた商品の原価は前期のものが繰り越されていれば、その分も上乗せされることを覚えておいてください。
税金との関連性から、無駄な不良在庫を抱えるとリスクがとても大きくなります。少ない商品の在庫で、将来的に大きな利益をもたらしてくれるのなら税負担が多少大きくなってもストックしておくことに意味がありそうですが、基本的にあまり良い状況ではありませんので、決算日までに無駄な商品はさっさとなくしてしまった方が良いでしょう。
よく行われる対策が値引きセールです。ワゴンセールや処分セールなどで消費者に対して驚くほど格安に商品を売る販売店がたくさんあります。過剰にストックされている売れにくい商品を減らす効果が期待でき、同時に税負担を抑えられるメリットがあります。消費者にとっては普段よりも大幅に安く購入できますので、お得に商品を入手できるチャンスとして喜ばれます。消費者から好印象を持ってもらうと同時に、税金対策ができる優れた方法です。
セールでも売れない商品なら弊社のような在庫買取業者に売ったり、廃棄して処分しましょう。

廃棄の場合には業者から廃棄証明書をきちんと受け取っておいてください。

2017-03-03 | Posted in 在庫買取, 税金, 経費