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コロナウイルスで納期遅れ アパレルOEM商品

在庫イメージ
コロナウイルスの影響でアパレル業界は大打撃を受けています。
外出自粛の影響で、店舗休業やイベント中止。
春夏物衣料の販売ができず、在庫過多に陥っている企業様から買取の相談を多数受けている状況です。

季節衣料は販売時期を逃すと厄介な在庫となってしまいます。
春~初夏向けの衣料品は、来年度まで持ち越しを余儀なくされます。
来年売り切ることができればまだいいのですが、流行は日々変化していきます。
「去年の流行品を販売している」と思われてしまうのは、店舗・ブランドにとっても望ましくありません。

また、売上を見越して販売・生産の計画を立てていらっしゃるはずです。
売上がほぼゼロの状態では、キャッシュフローの悪化を招きます。

アパレル衣料品の在庫を処分するのであれば、ぜひお早めにご相談ください。

コロナウイルスの影響で納期遅れ

商品イメージ
今回ご紹介するのは、コロナウイルスの影響を受けたアパレルOEMメーカー様の在庫買取事例です。

商品は初夏にぴったりなコットンのシャツワンピースでした。

大手アパレルブランドから夏物衣料の発注を受け、中国の工場で生産していました。
春節後1ヶ月でコンテナ輸送、GW(ゴールデンウィーク)に店頭販売開始の予定でした。

春節とは
中国の旧正月。中国全土で前後7日間が大型連休になります。2020年は1/24~1/30。

中国武漢市でコロナウイルス感染症患者が報告されたのは2019年12月。
2020年1月30日には「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」が宣言されました。
この影響で、中国全土の生産活動は停止。
アパレル工場も1月末から休業状態となりました。2月中も工場は満足に稼働できず、3月に入ってやっと通常稼働が再開されました。

商品がGWには間に合わないような状況なので、3月初旬にキャンセル連絡が入りました。
中国工場で生地手配も完了し縫製にも取り掛かっていたため、OEMメーカーも後に退けない状況です。

幸いブランドネームの取り付けがまだだったので、在庫処分を検討することになりました。

アパレルOEM商品の在庫買取

在庫買取依頼をいただいたときに、まだ商品の生産が完了していない状況でした。
商品納期も5月過ぎというアバウトな状態。

納期がアバウトだと販売先に敬遠され値段がつかないことが多いのですが、今回は運良く商談が無事に成立しました。

定価6800円 コットンのシャツワンピース
数量:1500点
商品単価:日本国内渡し 550円

2020-05-09 | Posted in アパレル, 在庫買取

【著者紹介】 高橋隆亮高橋隆亮
株式会社ワールドトレードジャパン代表取締役

大学を卒業後、アパレルネットショップを開店。
7年後、在庫問題に悩まされ、個人事業主として在庫処分業を始める。
2013年株式会社ワールドトレードジャパン設立。
その後年間約200社以上の企業の在庫買取に携わる。